◯優しい言葉責めと全身リップにもう限界寸前!
両側の耳かきを終えると、ユミさんはしばらく膝枕の状態のままで頭を撫でた後、おもむろに仰向けに寝ている記者に上からキスを仕掛けてきた。唇が離れるとニッコリと微笑む。この何気ない所作が何ともたまらない。
「もう、せっかちねぇ。まだ何もしてないのに、こんなにアソコを大きくしちゃって。そんなにしたいの?」
いつの間にやらカチンコチンに勃起していたムスコのほうを見やりながら一言。もうギンギンになっているため、記者は素直に頷くしかない。ちょっとした淫語責めのようだが、それもまた心地よいのだ。
「いいコね。それじゃこっちもたっぷり癒してあげる。そのまま楽にしてていいからね」
相変わらず優しげな笑みを浮かべているユミさんは、記者の身体に寄り添うように寝そべり、全身リップを開始。キレイになった耳に息を小さく吹きかけた後、首筋から胸、お腹へとねちっこく舌を動かしていった。その淫らな舌使いは、身体が蕩けそうなくらい気持ちいい!
やがて彼女の舌はムスコへと到達した。サオを軽く握った彼女は、シワの一本一本伸ばすようにタマ袋をナメナメ。さらに舌先で裏筋をゆっくりなぞった後、いきなり根元までくわえ込んで豪快にジョポジュポ! 巧みなフェラテクに記者の身体はピクピクしっぱなし、たちまちガマン汁も溢れてきた。
「うふっ、なんかココ、挿れたそうになってるよ」
妖しく笑ったユミさんがここで出してきたのはゴム。やはり耳かきの後は本番オプション付きだったのだ。慣れた手つきで装着すると、馬乗りになってゆっくり腰を下ろしてきた。生温かい感触と適度な締まりにムスコは悲鳴を上げまくり。騎乗位から正常位へと体位を変えながらピストンし、たまらずドピュッと発射した。
すっかり脱力した記者だったが、時間いっぱい全身マッサージしてくれるなど、サービスも抜群。こりゃ癒されるわぁ~!
(記事引用元=実話誌「ズバ王」)