東京・蒲田 タコ部屋でタイ娘と味わう南国SEX♥
もぉ〜、猛暑日連続6日を記録した夏だけあって、残暑もめっちゃ暑いです。
こんなとき、記者が思い出すのは……南国のリゾートで、夜な夜なオネエちゃんと遊びふけった思い出なのです。
そこで、ネットで探したのが、南国アジアンな女のコばかりが在籍するホテヘル。
料金も1万円とお手軽だし、おお、格安のレンタルルームも紹介してくれるって書いてあるじゃないの、こりゃいいや。
だってさ、プレイ代が1万だと、ホテル代の5000円ってエラく高く思えるじゃないですか。
電話で聞くと、この店には提携のレンタルルームがあるらしく、2000円で借りられるって言うじゃないの。これは使わない手はありませんよね。
ということで、南国美少女相手にリゾート気分を味わうため、いざ蒲田へ。
で、駅東口付近の某マンションにある受付けで料金を払い、レンタルルームの場所を教えてもらおうとしたんですが……。
下のマンガでお伝えする通り、女のコとレンタルルームは同じマンションの、しかも隣の部屋。
さらにさらに! アコーディオンカーテンで仕切られた小部屋には女のコの生活臭がプンプンと漂っておりまして……。
南国どころじゃないタコ部屋はまさに、ちょいの間風情。
まだ都内にもあるのね、こんなとこ。
【韓国デリ裏事情】あの騒動で…日本から韓デリが撤退する?
タイのような常夏の楽園ではないものの、アジアンデリといえば、やっぱ韓国デリ。
別人みたいに修正されたプロフィールがマイルドになり、ゴム付きだったサービスも、生フェラありの日本流に。おまけにほぼ100%本●店だから、客足は悪くなかったようなんですが……。
今、その韓国デリがピンチらしいんです。その原因は例のウィルス、MERS騒動。
現在は終息しましたが、〝韓国=MERS〟というイメージがついてしまい、その影響は日本でも大きかった様子。
しかも、韓デリのサービスといえばNN(生中出し)が主流なだけに……。
おかげで女のコも店も激減。今は、1軒に3〜5人くらいしかいないんじゃないかと言われています。
聞くところによると、女のコの多くは、グアムや台湾に移動したらしいですね。
オーストラリアでも、「日式」と書かれた風俗店にいるのはほぼ韓国人のようです。
オリンピック開催を控え、風俗に対する風当たりが厳しくなる折り、ちょうどよかったと言ったら、韓デリファンに怒られますかね?
【潜入データ】 女性年齢/自己申告26歳 料金/60分1万円 料金のコストパフォーマンスは女のコのレベルに対してはまずまず。 でも、2000円で安いとはいえ、狭くて清潔とはいえない小部屋ってのは… …どうなんだろう?
(取材/多々野平助 マンガ/森藤麻々花 掲載/「実話大報」2015年10月号)