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【しみけんのセフレがAVデビュー!? 百合咲うるみインタビュー】『中学の頃は「童貞狩り」してました。一緒に帰ったり、つきあうような空気だすんだけど、一度ヤったらバイバイ!』

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初体験から気持ち良い感覚もうセックスは戦いだ!

——ちょっと大物すぎますね……。中2で童貞狩りってことは、初体験はその前に?

うるみ 中2ですね。生理みたいなもんで絶対それは通るべき道なんだって思ってたんで、早くシたかったんですよ。それで彼氏としてみたら、すんごい気持ちよくって!

——最初から?

うるみ 最初から。痛いとかまったくなかったですね。相手もひとつ上でそんな上手いとかもなかったけど、気持ちいいじゃん! って。

——その彼とはその後何度も?

うるみ いや、もう飽きちゃって。もう経験も出来ていいや、ってなった後は、もう童貞狩りですよね。あとはもう「この人ヤリたいな」って人とつきあうようになりました。

——中2で初体験に童貞狩りでしょ? その後も増やしてった感じ?

うるみ そうですねー。ガッツリとヤるとかじゃなくて、軽く「する?」みたいなの多いんですよ。メイク直しするの男友達に待ってもらおうと思って部屋に入れて、「終わったよー。あとする?」みたいな。

——「お茶飲んでく?」みたいな。

うるみ そんな感じですよね。いろんな人とすればするほど「もっと自分に合う人がいるんじゃないか」って思っちゃうんですよね。あともっとスキル上げたいんです。

——性のレベルを上げたいと。

うるみ セックスで勝った負けた、みたいな価値観が自分の中であるんですよ。やるからには絶対勝ちたい! タイマンなんで。

——ど、どの状態になったら自分の中で勝ちなんですか?

うるみ たとえばこっちが騎乗位の状態であっちがもうイキそうになったとか、寸止めしてもイッちゃったとか、そうなると「勝った!」って思いますね。

——じゃあけっこう研究とかした?

うるみ しますね! セックスだけじゃなくてその前後も大事なんです。ルームウェアはめっちゃ短いホットパンツで生地がてろてろの奴とか…(以降、勝てるルームウェアについて語り続ける)

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