入社した企業で秘書課に配属されたOLの可南子さん(28歳・仮名)。やがて社長秘書へと昇進を果たしたが、そこに待ち受けていたのは社長の性欲処理係としての日々だった…。
出勤して最初にヤルのは社長の下の世話 朝から精液を口の中に流し込まれて…
●入社間もなく秘書課に配属になって数年、結婚後も仕事を続け、現在では社長秘書。旺盛な性欲を持つ社長の下半身処理の相手を務めている。
大学卒業後、現在の会社に入社した私は秘書課に配属。やがて社長秘書に抜擢され、社長の肝いりで会社のホープと目される夫と結婚し、28歳になった今も社長秘書を続けています。
なんて言うと、仕事のできる女って思われそうですが、実は全然そんなことないんですよね。だって私に求められているのは簡単なスケジュール管理と、社長の性欲処理だけですから。
朝出勤して私が最初にやることは、社長のオチ○チンのお掃除です。社長は62歳という年齢にもかかわらず元気いっぱい。
「はむ…今日は10時から営業会議で…じゅるじゅる…お昼にはA社の専務と会食で…」
って風にオシャブリしながらその日のスケジュールを伝えると、最後には決まって「よし、今日もやるか!」と、社長は私の口の中に大量の精液を流し込みます。
この後はその日のスケジュール次第で変わってきますが、だいたい午後3時くらいに「スカートを脱げ」と命令されますね。社長は上半身そのまま、スカートとパンツだけ脱がすのが好きなので、それに合わせます。体位は窓枠に手をかけての立ちバックだったり、社長の膝の上に乗る対面座位だったり、いろいろです。
そして夜は週に2回ほどホテルでエッチ。ここでは「ワシと、ワシが紹介してやったホープくんでは、どっちのチ○ポのほうが気持ちいいんだ?」なんてイジワルな質問をされることもよくありますが、当然「社長のオチ●チンの方が気持ちいいですぅ!」と答えなければなりません。
ちなみに私が社長の性欲処理をしていることについて、夫は全然気づいていないようです。それどころか「社長はオレたちの恩人」と公言しているので、気の毒に思ってしまいます…。
(記事引用元=ズバ王)