他人に覗かれている刺激に性が覚醒する
今回も「淫らな姿を覗かれたい」という変態カップルの自宅に突撃。
行為の一部始終をしっかり覗かせてもらってきましたぞ!
カップルProfile
男/雅也(47歳)
女/秋恵(42歳)
東京都在住。スワッピングに興味津々のダンナさんに対し、奥さんは常識人。今回の応募は、ダンナさんが土下座で頼み込み、なんとか首を縦に振らせたそう!
男/雅也(47歳)
女/秋恵(42歳)
東京都在住。スワッピングに興味津々のダンナさんに対し、奥さんは常識人。今回の応募は、ダンナさんが土下座で頼み込み、なんとか首を縦に振らせたそう!
視線に慣らしていつか野望実現
こちらは結婚14年目の熟年夫婦。実はダンナさんには「スワッピングパーティに参加したい」という野望があるらしいのですが、これまで奥さんに拒否され続けているそうです。
そこで一計を案じたダンナさんは、「まずは他人の視線に慣らすことから始めよう」と本企画への応募を提案。当初は難色を示していた奥さんをなんとか説き伏せ、今回、覗き隊の派遣が実現したという次第です。
というわけで、恥ずかしがり屋の奥さんを気遣って、物陰から撮影。ベッド上のふたりの様子をこっそり覗かせてもらいました。しかし、
「ほら、もっと足を開いて」
というダンナさんに対し、
「やっぱり恥ずかしい…」
と、固まる奥さん。なかなかプレイが進展しません。そんな中、とうとう業を煮やしたダンナさんが力ずくで足を開かせ、強引に指マンを始める事態に……。
ところが、この強引さが功を奏した様子。やがて股間からクチュクチュと淫音がし始めると、それに合わせて奥さんも少しずつ大胆になり、遂に足をガッツリ開いて、淫らにアエギまくるようになったのです。そして最後は正常位で絶頂。この調子ならスワッピングパーティも大丈夫そう!?
彼女の感想は?
正直、最初はすごくイヤでした。だってエッチなんて他人に見せるものじゃないと思ってましたから。でも私、気付いたらアソコをあんなに濡らしてしまって……恥ずかしいです(笑)
夫婦カップル募集!
「私たちも、覗かれてみたい!」と思ったご夫婦、カップルは、名前、所在地、連絡方法を明記した自己紹介文にふたりの写真を同封し、〒102-0084東京都千代田区二番町11-10-305ジップス・ファクトリー『実話大報・応募係』宛に封書にてお送りください。採用者には薄謝もご用意いたします!!
(掲載/「実話大報」2016年12月号)