続きは本文で
喉奥をチンポで突かれ涙目になるはずのM女
「ぐふっ、オエッ……はぁはぁ、もう……許して」
ムリヤリ喉奥にチンポを突っ込まれ、ヨダレをダラダラ垂らしながら涙目になるM女……
イラマチオはS男性には堪らないプレイですよね。かくいう記者も…
記者もイラマ系AVには何度もお世話になってる口。しかし、チンポで喉奥を突かせてくれる女性は、そうはいませんからね。一度でいいから実際にしてみたいと思っていたんです。
ということで今回、潜入したのは池袋にあるイラマチオ専門デリ。「喉の奥まで突っ込んでいいよ」と自ら志願する女子が在籍するだけに、陵辱感が多少薄らぐのは我慢しなきゃな、なんて余裕をぶっこいていたんですが……。
マンガでお伝えした通り、記者のチンポの長さが足りませんでした、申し訳ありません!
それはさておき、M女の中には、喉奥が性感帯って人がマジでいるらしいですね。今回のコも「イラマされるだけでイクこともあるの」と言っておりました。興味のある方はぜひ!
仕事…それとも趣味?風俗M女の本音とは?
以前、記者が取材したM女さんがこんなことを言っていました。
「私はドMだから、本気でイジメられたいと思ってるんだけど……私生活ではなかなか相性のいいS男性に出会えなくて。それでSM風俗で働き始めたんです」
つまり、彼女の場合はお仕事というより性癖を満たすための風俗勤め、というわけなんですね。
で、実は同じようなM女さん、多いらしいんですが……。そうなると気になるのが「中途半端にSのお客さん」なんですって。
「すごく期待してたらストッキングを破るだけ。スパンキングも中途半端で……」
そんなお客に遭遇したときは思わず。
『あぁ、もう! もっと強く引っぱたいてよ!』
なんて感じで、M女らしからぬ逆切れをしそうになるんだとか(笑)。確かに、よけい欲求不満が溜まりそうだよね!
接客態度………A
ルックス………B
スタイル………B
総合80点
先生から一言! 今回のM女ちゃんは、ホントに献身的でした。いたらなかったのは記者のチンポなんです。Kちゃん、ほんとゴメンねー!
(取材/大島ギャル男 マンガ/濱野アルパカ 掲載/「実話大報」2017年1月号)