本日10月30日発売「実話大報12月号」で表紙&巻頭グラビアを飾ったS1専属AVデビュー新人・永倉せなちゃんの初着物ヌードグラビア&ミニインタビューをご紹介!
初夜 〜永倉せな初めての体験〜
可愛い顔をして 実はオナニストって マジですか?
表紙&グラビアの撮影中、明るい笑顔で場を和ませてくれていた、せなちゃん。なんか、そこにいるだけで元気がもらえそうで、これがハタチ・パワーというものなんでしょうか? かと思うと、着物を着崩していくと……。
実話大報「じゃ、そろそろ乳首みせちゃおうか」
永倉せな「えー、恥ずかしいけど……頑張ります♥」
この初々しさに、現場のオジサンたちは記者を含めメロメロなんですあります。 てな状態でエロいことを聞くのが申し訳ないような気になりますが、お仕事モードに入りますよ。 まずは、と……(資料をめくる記者)。ほほう、初そうに見えて、実はオナニストのようですね?
「えっと、初めて自分でしたのは中学生のとき。女子校に通ってて、友だちが教えてくれたんです。アソコを指でいじると気持ちイイんだよって……。家に帰っていじってみたら、本当に気持ちよくて。自分の部屋で親に見つからないようにこっそりしてました」
元々、好奇心が旺盛な性格ではあったらしい彼女。それからエッチなことに興味津々になってしまったそうなんです。
「初体験のときも、恐いっていうより、どんな感じだろうって」
聞けば、初体験は中学から高校に上がる前の春休み。相手は2コ上の先輩だったそうだ。
「すっごく緊張したけど、すっごくワクワクしてました。ああ、これからエッチするんだって。それに、友だちからはすごく痛いって聞いてたんですけど、全然平気で……最初からすごく気持ちいいエッチができたんです♥」
彼女、幼少期からクラシックバレエをしていたそうで……そういえば、バレエとか新体操をしてたコって自然に処女膜が破れてるなんて話、聞きますもんね。
「フェラチオも同時に経験しました。初めて大きくなったオチ●チンを見た瞬間はびっくりしちゃったけど……オチ●チンを舐めるっていう知識はあったんです。なにしろ、好奇心旺盛な性格ですから(笑)」
で、初体験の相手を含み、わずか男性経験3人でS1からAVデビューを果たした彼女にその理由を聞いてみると…
「あるとき、男優さんって、どんなエッチするんだろう? っていう興味が湧いちゃったんです。一度考えたら、どーしても知りたくなっちゃって。すっごく悩みましたけど、誘惑には勝てませんでした(笑)。でも、いざカメラの前に立ったら……緊張して最初の方はほとんど覚えてないです」
最後にAV女優としてこれからの活動への意気込みについてたずねると
「大勢の人に名前を覚えてもらえるように頑張ります!」
とその可憐な顔に似合わず力強いお言葉。せなちゃんの今後の活躍に期待が持てますな!
そんな永倉せなちゃんのファースト着物ヌードグラビアはもちろん、「誰でも簡単!!潮吹き講座」「リアル人妻出演ハメ撮り!」など、エロコンテンツ満載の『実話大報12月号』、本日より全国書店・コンビニにて発売中です!!!
本誌12月号プレゼントページには、なんと永倉せなちゃんの使用済み下着プレゼントまであるんです!!
(画像/インタビュー提供:実話大報12月号)
(記事:デラべっぴんR)
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