もうぐちょぐちょに湿る美鈴ちゃんの赤貝の中に怒張した肉棍棒をずぶりと挿入! 締め付けつつまとわりつくような肉感で、カリ全体を包んでくる感触に思わず瞬殺発射してしまいそうになりながらも、必死で腰を振り続ける。
犬姦スタイルになって、でんっと張った美尻を何度お平手で張りながら肉棒を突き刺し続けると、「あっあう、あぅううう!」とメス犬よろしく嗚咽を上げながら気をやりまくる美鈴ちゃん。シーツを強く握りしめて何度も脳天まで突き上げるオルガズムに耐えているようだ。
美鈴「本当は今年、雪まつりに来るのをやめようと思っていたんです。だってこういう祭りは一人で来るより、彼氏と一緒に回りたいじゃないですか。なので、今日こうやって声をかけてもらって、すごく嬉しかったんです。一人でいると寂しい思いばかり募っちゃうし、一緒にいてもらえるだけで気も紛れます。今年もいい雪まつりの思い出ができそうです。」
(記事引用元=ズバ王)
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