【その3】パイパン人妻に中出し待ったなし! 夫も義理の息子もご近所さんも穴兄弟! 肉厚マ〇コが男のすべてを包み込む
「男達が群がるむっちり肉厚パイパン妻 青木りん」(フィッチ)
揉まれ、挟まれ、揺らされて……豊満ボディは全身あますことなく性器
突然ですが、無茶なパイズリって萎えません? Eカップくらいの「不可能ではないけど……」程度のサイズ感の女子が必死にバストを寄せ集めている姿を見ると、「無理しなくていいよ!」と心配になってしまう。自分、フェミニストなんで! その点、豊満は偉いよな。青木りんチャンなんて、横穴式パイズリ(通常のパイズリではチンポは上向きだが、横穴式では地面と平行になったチンポを挟む。爆乳しかできない技)も楽々だ。
そんな豊満の神に愛された女、青木りんチャンがパイパン人妻になったってよ! しかも異常に押しが弱く、夫、義理の息子、ご近所さんと中出しされまくり。こんな体に膣内射精キメるなんて男児の本懐だもんな。気持ちわかるよ。りんチャンの立派なところは、肉付きがウルトラ豊かなのに加えて、色白で肌もキレイなところだネ……。
触りたい肉体だからこそ、とにかく揉まれる。乳や尻はもちろん、太もも、腹肉、恥丘とひたすら揉み倒される。揉まれてぐにゃんぐにゃんなる脂肪。……わかっとるやんけ!! 揉んでこその贅肉。顔を埋めてこその贅肉。ご馳走だから「贅」肉と呼ぶんです。最高級の素材の前に小細工は不要。とにかく揉み、揺らし、その様を逃さず撮影しようとするスタッフの「肉」への誠実さに乾杯!
「揉む」という点では、ご近所さんが良い仕事しています。爆乳に頬ずりしたり、ぼってり恥丘を鬼頭で突いたり、しゃぶったり、腹肉をつかんでのバックと、全肉を味わいつくさんとする執念を感じる。しかも中出しまでキメて羨ましすぎるぞ!
しかし、1点注文つけるとすれば、4人も竿役が出てくるんだから、1人痩せ型にしてほしかったなー。デカい女と小さい男の絡みが好きだから……って100パーセント個人的な好みの話ですね!(五反田抹茶)
女優 | 92 | ロングヘア効果か、ロリ感さえ漂わせている。 |
構成 | 90 | 気をてらわず、肉を揺らすのを重視している。 |
総合 | 90 | レオタードにヒモ水着と肉に映える衣装も◎。 |
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【その4】期待の「乳」フェイス深田ナナ! 107センチ高密度天然爆乳を揉んで揺らして流動させる「乳」体力学!
「人類最高傑作Kカップをとことん味わい尽くす超乳フェチAV 深田ナナ」(E-BODY)
しっとり柔らかジューシー! 深井のおっぱいナナ変化
「Kカップの神ボディ」のコピーでE-BODY専属デビューを果たした深田ナナちゃん。出演4作目を迎える今回はもう彼女の爆乳だけをフォーカスした仕上がりになっています。だって再生スタートしたら揉みしだかれる胸のドアップから始まるんですもの。深田ナナちゃんの爆乳はナチュナルなタイプなので、男優の胸への愛撫やセックス時のピストンのリズムでおっぱいの揺れが波打ったり時には小刻みにうねったり。形成自在でなかなか表現豊かな巨乳ですこと。
メーカーのこだわりは衣装にも現れており、布面積の少ないビキニや亀甲縛りテイストなエナメルコスチュームなど巨乳映えするコーディネート。特に唸らせたのは伸縮性の高い薄地の白インナー。うっすら透けて隆起する乳首、そのインナーへ男優の手が突っ込まれモミクチャにまさぐられます。受け手のナナちゃんもそれに答えて乳首出す出さないの焦らしの脱ぎをしつつ、インナーと両乳の谷間に出来た割れ目へチンポを誘い包み込む着衣パイズリ! 自然巨乳の柔らかさだから成せる技。男を責める台詞が少しぎこちないのはご愛嬌。
巨乳の質感をさらに際立たせるちょい足しレシピにローションやオイルも忘れてはいけません。ローションの滑りを活かした全裸パイズリも擦れる音がいやらしい。オイルの方もローションほど粘度は少ないものの全身塗られたオイルが彼女の乳房から全身への丸みのフォルムを一層輝き増して艶めいて。とても食欲が…間違えた、性欲がそそられます。
まだ出演回数が少ない彼女ですが、今まで愛撫メイン「受けの巨乳」から、パイズリ、巨乳圧迫などの「攻めの巨乳」へとさらに巨乳に磨きをかけて進化成長することでしょう。ナナ乳イズム万歳! (酒徳ごうわく)
女優 | 88 | あどけない顔とはアンバランスの超乳美人! |
構成 | 86 | 揺れる乳のオンパレードにおっぱい酔い。 |
総合 | 87 | 爆乳が画面から飛び出しそう。 VR希望。 |
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【その5】カワイイ顔して、ボリューミー! むちボディをあらゆる角度から眺め、むしゃぶりつき、ハメ倒すのだッッ!
「でか乳ムチムチ少女激カワ素人淫乱バイト 長谷川愛美19歳Iカップ」(かつお物産/妄想族)
淫乱少女バイトドキュメント
ぽっちゃり専門メーカー、かつお物産。筆者がこのメーカーの作品を初めて観たのは2か月前。ぽっちゃりボディの中でも「脚」への愛は素晴らしく、組んだ脚の隙間でチンポをコく「膝裏コキ」に感動したものでした。
さてさて、今回の新作の主役は黒髪ボブがよくお似合いの愛美ちゃん。過去シリーズと同じく、最初は半ケツが見えるほどの制服で登場。すぐには脱がさず、そのままその場を歩かせたり、じっくり観察したり、名物膝裏コキをさせてみたり、チャリを漕がせながらムチ脚にチンポを当ててみたり……監督のぽっちゃり愛をひしひしと感じます。
制服を脱がせたら、ぷにっとした二の腕と爆乳に挟まれる感触が贅沢な脇コキ〜パイズリ、そして素股。裸になってもルーズソックスとローファーは脱がないスタイル、わかってます。愛美ちゃんはとにかく最中もニコニコ笑顔がまぶしいです。シーンは変わり、お風呂でのローションプレイへ。だんだん緊張がほぐれてきた愛美ちゃん、突然ローションを自分の口の中に入れるようにせがみ、そのままローションフェラ! はじける笑顔でこんな上等テクを披露する娘……いや只者じゃないですわ!
後半は私服に着替え、撮影現場に向かう車の中で軽い準備運動をしていよいよ本番セックスへ。何度もイクたびに潮を吹くスケベぶりで、喘ぎは徐々にボリュームを増し、絶叫へと変わっていきます。「こわれちゃう」なんて言葉が自然と出てきちゃうあたり、相当なポテンシャルを感じますよね。
ただ残念なポイントは、男優が1人でどうしてもワンパターンになりがちなのと、後半のセックスの長さ。素材が良いだけに、単調なセックスよりも前半のボディを愛でる演出の方がエロスを感じちゃうんですよねぇ。(岩原さとみ)
女優 | 85 | 可愛い顔とだらしないカラダのギャップよ。 |
構成 | 78 | 長けりゃ良いってわけでもない。 |
総合 | 81 | むっちり好きなら見ておいて損なし。 |
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