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ドイツ版ちょんの間『エロスセンター』ってなんだ!? 意外と知られざるヨーロッパ最大の風俗センターで遊ぼう!!【おとうさんの為の海外夜遊びガイド】

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入店前に必ずサービス内容を確認

 エロスセンターの内部は普通の雑居ビルと同じで、階段かエレベーターで上階へ上がれるようになっています。ただ、ややっこしいのが、同じビル内でも横に移動できない場所があるので、同じビルに違う入口があれば、そちらもチェックする必要があります。

 階を上がると女性たちが借りている部屋となり、部屋のドアには「ウェルカム」か「ウェイト」の看板が出ています。ウェルカムは入室OK、ウェイトはプレイ中の意味ですね。

 ドアをノックすると中から下着姿の女性が出て来てニッコリ。遊びたいタイプだったら単刀直入に「ハウマッチ?」と尋ねます。彼女たちは「50ユーロよ♥」とプレイ代を教えてくれますが、これだけ聞いて入ってはいけません。

 と言うのも、その金額は、入場料だけなのかも知れないからです。そこで次に「ファッキング(セックス)、ウェアオールゲットアウト(洋服はすべて脱ぐか)、イートプッシー(クンニOK)、ブロージョブ(フェラOK)、エブリシング・インクルーズ(すべて込み?)」と尋ねるようにしましょう。

 これはすべてのエロスセンターで繰り返し尋ねる事になるので、暗記するかメモに書いて、必ず持ち歩くようにして下さい。ちょっと面倒臭いかも知れませんが、欧州は契約社会なので、これを怠るとプレイが始まってから「服を脱ぐならあと30、フェラは50よ」と、タケノコ剝ぎに遭ってしまいます。  

 プレイ時間は20分程度で、シャワーを浴びて裸でベッドに横になれば、後は女のコの方でリードしてくれます。注意点としては陰毛があるとフェラは拒否されるので、必ず遊びに行く前に全部剃っておくこと。

 エロスセンターで働く女性たちは、世界各国からやって来ます。最も美しいのは東欧系で、次いでその他の欧州系白人、アフリカ系にアジア系、そして少ないながらも中東系の女性までおります。1万円以内で、世界中の女性とセックスできるのもここの魅力ですね。

◎文責=ブルーレット奥岳(海外風俗専門誌『アジアン王国』編集長)
◎記事引用元=ズバ王

 

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