童貞殺しのセーターってのはあったけど、童貞じゃなくても、普通のセーターでも萌え死にしそうなほどの優しい巨乳美女。「これでもSキャラなんです(笑)」と、自分から笑っちゃう巨乳S嬢の風俗入り前のヒミツと、オッパイ好きじゃなくても巨乳店を楽しむ秘策を教えてもらった!
「ヘ~、上下にやるんだ」って本を買って勉強しました
◯エッチなのに耳年増舐め方も知らず入店
──早速ですけど、ヤワ乳が人気らしいですけど、何カップですか?
「Hカップです。このお仕事を始めたのも、自分がエッチだと思ったからなんです(笑)」
──ダジャレ(笑)。風俗を始めて苦労したことはありませんでしたか?
「舐めたことがなかったんで、まず本を買って…」
──え、フェラしたことなかったの?
「『セックスの仕方』みたいな本を2冊買って、『ヘ~、上下にやるんだ』って。 で、ノートに書き写して、『ここが亀頭で…』って勉強しました(笑)」
──じゃあプライベートのセックスもそんなには?
「(小声で)そうなんです~。その時の彼氏とも月に2回くらい? 」
──初体験は?
「19歳です」
──それまで悶々と?
「すごい悶々でした。女子校だったんで、男性との接触もなかったし…」
──なおさら風俗に入った時のカルチャーショックが大きかったんじゃ?
「あっ、(オチ◯チンに)いろんな形があるんだなとか、そんなにベチョベチョチューしたことをなかったからドキドキでした」
◯痴漢は巨乳の宿敵 肘でココをスリスリ
──昼職と兼業ということですが、職場でオッパイをいじられたりすることはないですか?
「巨乳好きの男性が多くて、私のオッパイのことを話してたっていうの聞いて引きました(笑)」
──そら引くわ。
「あと、『ちょっと来て』って言われて密室に連れてかれて、手をお股に持ってかれて」
──それ痴漢でしょ!
「『ちょっと舐めて』って。舐め方はもう知ってたけど、『できないです』って。エロく見えたのかな 。その会社はもう辞めちゃいましたけど」
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