◎甘い香りが漂う…ギャルのお部屋で♥
男に案内されたのは、マンションの一室。扉を開けるとビックリ。外観からは全く分からないが明らかに風俗店の受付で、カーテンで仕切られた客用の待合室もあった。
受付のスタッフが女の子の指名アルバムを見せてきた。いますぐに入れる女のコは6名。確かに見た目も若い感じだ。その中から記者は最も若い21歳のギャルを指名した。
料金を支払うと、番号札を渡されて、「604号室です」と部屋番号を教えられた。緊張と期待が高まる中、604号室をピンポーン♪
「はーい!」
若い女のコの声のあと、扉が開く。それと同時に甘い香りが鼻孔をくすぐった。現れたのはセミロングヘアの似合うロリ系ギャル。黒のキャミソール姿だ。想像以上のお宝発見に浮足立つ記者。ワンルームの部屋にはテレビと小さなテーブル、そしてマットレスが置かれていた。
「シャワー浴びよっ」
ギャルに誘われるまま、バスルームへ。ちなみに名前はアイちゃん。1年前から働いているそうだ。
「お兄さん、ここは初めて?」
記者の愚息をシャワーで洗いながらこう話しかけてきた彼女。さすが若いだけあって肌もピチピチで、胸も張りがある。アンダーヘアは脱毛しており、パイパンだった。
「初めてだよ。すごいね、まさかこんなところに」
「ウフフ。私も最初はビックリしたよ。前は鶯谷の店で働いていたんだけど、ココのほうがラク。部屋で待機できるからね」
と彼女。昨今、デリヘルが主流になり、風俗嬢は待機する場所がない(大抵、漫画喫茶などで過ごしている)。ゆえに、マンヘルで働くことにしたという。
バスルームから出ると、いよいよプレイ開始。明かりを落とすと、彼女が上になりディープキスから乳首舐め、さらには記者を四つん這いにしてアナル舐めまでしてくる始末。そして濃厚なヘルスサービスの後、当たり前のようにペニスにゴムをかぶせられて、騎乗位で合体。
マンションの一室で若いギャルとハメあうなんて、まるで一人暮らしの女のコの部屋に来た気分で、しっぽり楽しめたのだった。
(記事引用元=ズバ王)