DMM編集長も我を失った 魅惑のKカップ爆乳秘話
── 絶対に恋人からパイズリしてよって言われますよね。
春菜 これが言われたことなくて、むしろみんな興味なかった。でけえなあ、くらい。
── えーーー、もったいない!!!
春菜 モッタイナーイ! でもパイズリする時は現場でも絶対に、「気持ちよくないよ」って言います。
── えー、気持ちよさそうですけどね。
春菜 うーん、ぎゅってしごかれるのが好きな人だと、うちの胸だと柔らかすぎるから、刺激が足りなくてすぐ萎えちゃうんですよ。
大木テングー 柔らかいんですか、そうですか……。
── 編集長、大丈夫ですか! じゃあプライベートでは普通のセックスをしてるんですね。
春菜 いまは相手がいないですけど、AVみたいなプレイを求めてくる人もいました。でもそういう人ってその後、「そんな仕事辞めろよ」って言ってくるんですよね。
── ひどいな!
春菜 AVって危なくないようにプロの人がやってるから、そういうのやりたいんだったらそっちもそれくらいのチンコ用意してこいよ! って言っちゃう。
── ひどい! ひどいけど、男の子達に負けず頑張ってほしいです!
■明るくてさばけていて、ずっと笑いながらなんでも一生懸命答えてくれた春菜さん。編集長が、「五年前にインタビューした時から随分明るくなったなあ」と目を細めていたのが印象的でした。 (姫乃たま)
(掲載:「月刊DMM」2017年7月号 インタビュー:姫乃たま)