【その3】父親目線でのニュータイプNTRはいかが?
父の知らない娘の表情…新機軸・父親目線NTR
流行りの寝取られモノでも新しい視点、それは「父親」。
アイドル顔負けのルックスで、さらに従順さも併せ持つパパ大好き娘・ゆらちゃん(心花ゆら)。そんな彼女の様子を家中いたるところに盗撮カメラを仕込んで観察。
その時点でかなり歪んだ父親の愛情だが、娘は娘で、親の居ぬ間に家庭教師の中年男と……。
SEXまで会話シーンのみで40分近くあり、陥落するまでの様子をしっかり描いている。
この前フリがあることで、以降の性に溺れていくシーンが残酷なまでに父親の感情をかきむしり、ユーザーも感情移入ができる。
間男と風呂に一緒に入り、「お父さんに悪い…」と言いながら絶頂する。NTR新機軸だ。(カジカ)
女優 | 90 | 主演女優の清純派演技が抜群に巧い。 |
構成 | 80 | 構成は面白いも、カメラ多過ぎる印象。 |
総合 | 84 | もう少しカメラ少なくしてリアル度欲しい。 |
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【その4】WORLD WIDE OPPAI NTR!!
爆乳持て余す団地妻を和姦で膣奥に着床せよ!
人気はワールドクラスのHitomi嬢。ちょっと前はそのゴージャスな容姿を活かした痴女系が多かったが、ここ数本はマゾ寄りな印象。本作も寝取られに溺れる人妻役。
スマホ中毒症の冴えない旦那にすら相手にされず、寂れた団地で悶々と日々を過ごしていた新妻・瞳。そして隣人には売れない中年小説家。やたらこの隣人が彼女のことを気にかけてくれるが……目当てはもちろんその爆乳だった!!というお決まり的な展開に。
レイプシーンまでに40分近く掛かり少々長く感じるも、随所にお掃除や前屈シーンなどを挟み、着衣で強調される爆乳・爆尻を堪能できる。
そこから野獣的なレイプに走るが、必死で嫌がっている様子はないので、軽いレイプ系が好きならば安全に観れそう。SEXは全3回。最後には満たされる悦びを知ってしまった妻は、罪悪感よりも快楽に狂ってしまう。さすがベテラン、安定感ありでした。(カジカ)
女優 | 80 | いつも通り適度な演技、適度な乳プレイ。 |
構成 | 88 | 彼女のちょっとした棒読みを他役者がカバー。 |
総合 | 85 | 全体的に陰湿な世界観はよく出来ている。 |
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【その5】リストラ夫を支えるむちむちバディ妻を狙う若社長!
死にたいくらい鬱なのに、勃起が治まらないNT
会社をリストラされた中年男と健気に彼を支える年下の妻(若槻みづな)。
ようやくIT関連の会社に再就職先が決まり喜ぶ夫だったが、若社長が狙っていたのは妻のムチムチな肉体だった…というドラマ物。
NTRというとちょっとした性癖くらいの軽いイメージがあるけれど、本作のネトラレはかなりヘビー級ですな。入社時にサインした誓約書が実は一千万円の借用書で、それをタテにいきなり家におしかけ嫁をレイプするとか、アタッカーズ作品でもありえないような鬼畜展開。
さらにそれだけじゃあきたらず、嫁を会社に呼んでわざわざ夫の前でハメたおす…NTRっていうか犯罪ですよコレ。しかし一番ヘビーなのは、ずっと嫌がっていたくせに最後にはズッポリNTRにハマってしまう妻の変化っぷり!
田舎育ちで内気だったはずの彼女がカメラに向かって「ぶち込んで〜」と爆乳を揺らす姿は死ぬほど鬱。でも死ぬほどエロいんだよなあ。(遠藤)
女優 | 84 | 卓球の愛ちゃん顔。とにかく巨乳でムチムチ。 |
構成 | 88 | 主観をうまく使った臨場感たっぷりのNTR。 |
総合 | 85 | 初老の寝取られ夫もイイ味出してます。 |
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(構成:「月刊DMM」編集長・大木テングー)