──おっ、自分でもするんですね。
水卜 はい。やっぱり気持ちよくなりたいと思って触ったんですよ。
──そんな情報はどこから?
水卜 インターネットで見ました。
──友達とかではないのね。
水卜 お友達とはそんな会話一切しないです。彼氏と交際していたことも秘密にしてました。
──徹底して奥手! 経験人数は?
水卜 2人です。もう一人は少し年上の人でした。
──どうやって知り合ったの?
水卜 ツイッターでやり取りをしていた男性から、ダイレクトメッセージをいただいて。3歳年上でした。
──そんなの…いいんですか?
水卜 私が、相手の男性に興味があったんです。
──その興味っていうのはお付き合いするっていう意味で?
水卜 それもありましたし、エッチな事も…。
──悶々としていたわけですね。
水卜 はい…。
──会ってどうしたんでしょう。
水卜 ドライブして、マックを買って「これゆっくり食べたいね」って話になってラブホテルに連れていかれました。
──うわーリアル! まさかその日に行くと思ってました?
水卜 全く思っていませんでした。実はその人、顔がタイプだったので付き合いたかったんです。でも、いきなりホテルでしてしまって、結局付き合わなかったです。
──それは悲しい思い出でした…。
>>水卜さくらちゃんのおっぱいの秘密と初AVの感想は明日公開のインタビュー後編で!!
(掲載:「月刊DMM」2017年8月号 インタビュー:大木テングー)
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