もっとイイことを…本番交渉の結果は!?
いよいよプレイ開始。シャワーは一人で浴びて、ベッドへ。すでに下着姿となったメグちゃんが、
「こっちにきて」と妙になれなれしい感じで誘ってくる。悪くない。むろん、ここはエステ。一応、女性へのタッチはNGだが、乳房やアソコ以外なら触ってもいいらしい。それどころか、エステタイムはわずかで、すぐに彼女は添い寝するように抱き着いてきた。
「抜きは手だけ?」一応確認してみる。すると、メグちゃんの瞳が少し輝いた。「もっと、イイコトしたい?」おおっと! ある程度、期待はしていたが、やはり本番まであるそうだ。
「うん。最後まで……」「え? う、うん。別料金だけどいい? 最後までなら、1なんだけど」 問題ない。だが、少し気になったので聞いてみた。
「ヤラない人もいるの?」「うん。口でして、とかはあるけど。最後までシタいって人は少ないかも」
ちなみにフェラのみなら、別料金は5千円だそうだ。これほどの美女を前にヤラない客がいることにも驚くが、メグちゃん曰く、「秋葉原のお客さんはみんな、おとなしいというか、草食系だから…」とのこと。確かにそういう一面はあるかもしれない。
何はともあれ、本番OKの許可を得たので記者は、すぐさま彼女に覆いかぶさった。まずは心臓バクバクのキス。美女と唇を触れ合わせる瞬間のトキメキは、まさに頭の中が真っ白になる感じだった。
美女の秘部は無毛! これもオタク好み!?
その後、大切な宝物を扱うようにメグちゃんのスベスベの肌を撫でまわし、舐め回し、期待を裏切らない薄ピンク色の乳首も吸った。そしてパンティを脱がせると、なんと、パイパン。
「お店に言われたんです。秋葉原のお客さんはパイパン好きだから、脱毛したほうが喜ばれるって」と恥じらいながらこう囁くメグちゃん。大人の女なのにアソコは子供…このギャップが良いのだろうか。
何はともあれ、くっきりと拝めるメコスジを思う存分に舐める。相手が美人だとクンニしているだけでも、幸せだった。充分に愛液と唾液で潤い、準備も整ったところでゴム装着。潤んだ瞳で見つめるメグちゃんに愛しさ全開で、前からドッキングした。
「あ、ああん!」 さすが声優さん! なんとも可憐な喘ぎ声で、その美しいルックスともマッチしすぎだ。こうなると記者は完全に野獣モード。ベッドを激しく軋ませながら、ガンガン突いて、ものの1分と持たずに果てた。
美女しかいない秋葉原の『マル秘エステ』。やはり、この街はいまも知る人ぞ知る最強風俗地帯だ。
(記事引用元=ズバ王)
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ズバ王 2017年09月号