「日々のムラムラは職場の男性部下へのセクハラで解消してます」
◯37歳 アパレル系女性管理職
社内でも数少ない女性管理職として気を張ることも多く、忙しくなればなるほど、仕事帰りに部下を誘って飲みに行くことが増える私。目的はもちろんストレス発散ですが、別に飲んで騒ぐことだけが目当てではありません。飲みに行った後にセックスをすることで、ストレスを発散させているんです。
私が課長を務めるセクションには男性ばかり4人の部下がいて、じつはすでに全員と身体の関係を持っています。というか、ウチの課に配属される社員がいると、歓迎会の後にまず私自身が必ず味見するようにしています。部下の人となりを知るには、やっぱりセックスをするのが一番ですから(笑)。
さらに必ず意識しているのが、部下の個性に合わせたセックスをすること。たとえば馬力のありそうな体育会系の部下には「優しく愛撫しようなんて考えなくていいから、とにかく強引に挿入して激しく腰を振りなさい」と命令したり、オタクっぽい雰囲気の部下には「いろんな変態プレイを駆使してイカせなさい」とアドバイスしたり。
また別の部下には「私のことをお姫様のように扱って丁重にもてなしなさい」って指導したこともありました。だってそうすれば「今日は激しく犯されたいからあの部下」「今日は癒されたいから彼」って感じに、その日の気分によって選べるじゃないですか。
ちなみに最近のお気に入りは「身体中を舐めまくりなさい」と指導してきた20代前半の若手社員。彼のことは別名“バター犬”と呼んでいて、セックスの度に額から足の爪先まで徹底的に舐めさせています。
じつは初めてセックスの相手に指名した時、彼は童貞だったんですよ。だからエッチの時も緊張して、キスひとつ満足にできなかったから 「そこはガッツリ舐めたり、舌先でチロチロしたり、もっと強弱をつけるの」って感じに手取り足取り指導したのを昨日のことのように覚えてます。
そうそう、あの時は確か三こすり半で暴発しちゃったんです。「課長、申し訳ありません。精液出ちゃいました…」と泣き言を言うから 「ほら、若いんだからもう一回できるでしょ。仕事もセックスも成功するまで何度もチャレンジすることが大事なのよ」なんて言いながらお口で勃たせてあげました。
セックスと同時に仕事の指導までしちゃうなんて、私の課長としてのスキルもなかなかのものでしょう(笑)。こうした指導の甲斐あって、彼は本当に舐めるのが上手になりました。今では毎回オマ◯コがふやけるまで舐めて、何度も絶頂に導いてくれています。
次のページへつづく↓