昨年から始まったDMMアワードが今年も開催!
いずれ劣らぬ人気女優たちのナンバーワンをファンの手で決める!
そんな彼女たちのノミネート作品を徹底レビュー!!
まれに見る極上の肉質を誇るボディとピンク色したパイパン美マ○コと美貌最高峰のオナペットあらわる!
隙のない美貌でいながら微笑むと人なつこくなり、92センチのHカップ乳は美巨乳と呼ぶしかない量感および質感だ。身体全体の肉質がゴムのような弾力に満ちているのもたまらない。
また、アソコがつるつるの美マン。このルックスでいて、色素が薄いパイパンだなんて最強だ。こんなイイ女系をベッドで脱がせるとロリなマンコ発覚! このギャップで過去何人の男を狂わせてきたのだろう?
デビュー作はうぶで、イクことを覚え、巨根も経験し、獣になりきる濃厚FUCK、同棲物での主観アングル仕事もこなし、ここまでエスワンが敷いたレールを脱線することなく発育し続けている。
そんな葵ちゃんの、先述のギャップをこの7作目で存分に味わえる。
昼間は仕事のできる女専務。ダメな部下には暴力もふるうドSだ。
最初のカラミは男に君臨し、命令してクンニさせ、乳を揉ませ、「なかなか上手じゃん」とセックスに興じる高飛車な女だが、事後、こちらを向いて、
「どう? 私がほかの男としてるの見てムラムラした?」
そう。これは主観物。
「僕」は葵の会社の部下で、家に帰れば葵は僕の奴隷なのだ。今日もイラマチオさせてやるワ、と服従させ、首輪とリードで犬扱いし、つるつるの美マン舐め放題、チンポをブチ込めば蕩けるような声でイク。
クライマックスは、葵専務に叱られてムカついている僕の後輩を部屋に呼んで、まさかの葵の牝奴隷としての素顔を見せてあげ、後輩にヤラせて寝取られを楽しみながらの3Pとなる。
オナペットとして減点材料のない完璧な葵ちゃんだ。豊かな性表現力を身につければ女優として1ステージ上に行くだろう。なので、今ぐらいのされるがまま感いっぱいの時期がすごく貴重と言えそうだ。
(掲載/『月刊DMM』7月号)