ベッドで本格的な調教を開始。ホテルのタオルで両手を縛り、さらに目隠しをすると、彼女は不安げな表情。
目隠しした彼女の背後からおっぱいを鷲掴み。視界を奪われることでさらに妄想が膨らむのか、カラダをビクンと震わせて敏感に反応した。
恥ずかしい命令をされるほどに オマ◯コを濡らす真性ドM。ご褒美に少しだけその恥ずかしいお汁を舐めてあげた。
改めて全裸になるように指示。どんな命令も従順にこなそうとする彼女は、さすがによく調教されている。
「アナルやオマ◯コの奥まで見えるように自分で動いてみて」と要求すると、「恥ずかしいです」と言う彼女。しかしそう言いながらも見えやすいようにお尻を上げてみせたり、言葉と裏腹に肉体は正直に応えてくれる。
「私は彼氏以外の人に愛撫されて感じてしまう淫乱肉便器です…!」
自ら放ったイヤラシイ言葉にさらに興奮を高めていく真由美さん。
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