秋葉原の雑居ビルで繰り広げられるギャル『淫語責めルーム』がスゴい
◯摘発されたJK店舗の代わりに…
秋葉原の風俗は以前から何かと問題があった。
「いわゆるJKビジネスの聖地で、JKリフレやJK散歩、JK鑑賞ルームなど女子高生を働かせる店が実に多かった。もちろん今はこの手の店は当局の摘発で、ほぼ壊滅していますけどね」(風俗ライター)
そうした禁断風俗は主に秋葉原駅の昭和通り口側にある、雑居ビルの密集地帯に点在していたという。では、現在はどうなっているのか? 「相変わらず数多くの怪しい店舗が入っています。中でも最近、あの界隈の雑居ビルで激増しているのが、淫語ルームと呼ばれるソフト風俗です」
淫語とは文字通り、淫らな言葉。「私のビチョビチョのおま〇こにアナタの熱くて、硬いおチ〇ポを突っ込んで」というように、男のエロ妄想を膨らませる言葉を女が囁く淫語AVもある。
「淫語ルームに在籍しているのは18~19歳のギャルばかり。JKではないけど、とにかく若い女のコにハシタない言葉を言わせる…これが今、アキバ系男子の間で人気なんです」
妖しさプンプンの秋葉原のディープゾーンで新たに誕生した激ヤバ物件。早速、本誌記者も突撃してみた。噂の雑居ビル界隈に入ると、裏通りだというのに、人通りが多いこと、多いこと。やっぱり、何かある!
◯抑揚のない淫語攻めは新感覚快感
事前に「淫語ルーム」の場所は聞いていたので、すぐに発見することができた。某雑居ビルの二階にあり、看板などは出ていないので、まさに知る人ぞ知る店だ。
狭い受付で料金を支払う。30分3000円だった。女のコを指名することはできないようで、そのままルームに案内された。
だがルームといっても、そこはシングルのベッドサイズほどの空間。四方を板で仕切ってあるだけだ。そんな密室で待つこと3分。
やってきたのは超ミニスカートのギャルで、薄闇のせいもあるが広瀬すずに似ていた。だが挨拶もない。無言のまま記者の前に座ると、可愛い顔は無表情のまま、「チ〇ポ」「チ〇ポ」「オマ〇コ」「オマ〇コ」…まるでロボットのように抑揚のない声で囁き続けるのだ。 (なんだ、これは?)
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