セクシー女優が「ソロ」「オリジナル楽曲」「生歌」「生バンド」にこだわり、本人が本当にやりたい音楽にこだわるライブを開催している「Milky Pop Generation(通称・みるじぇね)」。
そのみるじぇねからアーティストデビューした希島あいりちゃんが待望のセカンドワンマンライブを開催! 4月1日、新宿・初台DOORSで行われた「#Kijimania vol.2」を大量画像でフォトレポート!
みるじぇねの本拠地だったJ-SQUARE品川を飛び出し、300人規模のライブハウスで行われた今回のワンマンライブには超満員のファンが駆け付け熱気が充満! 約13か月ぶりのワンマンライブとあってファンもあいりちゃんも気合がみなぎっています。
まずは前半のセットリストを紹介。()がない曲はオリジナル曲です。
1:『Scarlet』 2:『君へ届け』 3:『チ・ア・フ・ル』 4:『My Holy Night』5:『叶わぬ恋』 6:『There will be love there –愛のある場所–』(the brilliant green)
ファーストアルバム、セカンドシングルからお馴染みの曲が続き、会場は早くも大盛り上がり。
1曲目の後、「Kijimaniaにようこそ! みなさんの心に残る忘れられないステージにします。素敵な1ページにしたいと思います!」と決意を露わにするあいりちゃん。
6曲目前には「カバー曲を弾き語ります。もともと人見知りで自己主張が出来ないネガティブ女でした。ここ笑うところね(笑)。一歩踏み出せない自分にグサッと響いたこの曲を聴くと前向きな気持ちになりました。勇気をもらったこの曲で、今度は私が誰かの背中を押せたらいいなあと思ってこの曲を歌います」と『There will be love there –愛のある場所–』(the brilliant green)をギターで弾き語り感動を呼びます。
オリジナルの名曲を中心にした前半はファンと一体となり終了。
?次のページ 後半はエレキギターに持ち替えてさらに盛り上がる!!