「私、実は理想のペニスを求めて男を漁るヤリマン女なんです」(26歳OL)
幼い頃から性に対する好奇心が旺盛だった私は、中3で初体験を済ませると、その後、順調にヤリマンの道を歩んできました。
目標はいつか膣にフィットする理想のオチ●チンに出会うこと。そのために一度に大勢の男性を相手することもありますが、未だ巡り合えていません。
そんなわけで、先日は行きつけのバーで3人組のサラリーマンと知り合い、多人数で利用できるラブホに全員連れ込んじゃいました。
3人は同じ会社に勤めているとのことですが、40代後半の課長、30代の係長、20代前半の若手社員と、役職も年齢もバラバラ。いろんなタイプのオチ●チンを一度に味わえてお得感いっぱいと睨んだ私から「一緒に飲みませんか?」と声をかけ、全員がいい感じに酔っ払ってきたところで、「落ち着いて飲める場所を知っているので、そこで飲み直しましょう」ってホテルに連れ込みました。ハイ、いつもの逆ナンの手口です。
ホテルに入った後は、やりたい放題。課長に抱きつき、「私、酔うとエッチになっちゃうんです。今日は楽しませてくださいね」なんて耳打ちしながらベッドに押し倒して、すかさず係長と若手に「みんなで一緒に楽しみましょう」と手招き。すると、課長も「せっかくこう言ってくれてるんだから」って他の2人に呼びかけて、一気に場がヒートアップしました。 なかでもかかり気味だったのが、20代の若手社員。「スゲェ、フカフカっす!」っておっぱいに顔を埋めて、荒々しく揉みしだいてきました。しかし「そんなに焦んないの」ってオチ●チンを軽くシコシコしてあげたら、うっかり暴発。いくらなんでも早すぎます。
一方、係長はこの期に及んで、まだ遠慮気味。フェラをしようとしたら、「いや、先に課長どうぞ」とか言って譲ろうとするんです。さらに課長にフェラをしてあげている間、クリを弄ったり指をズポズポ挿入したりして、私のオマ●コを愛撫。濡れてきたのを見てとると、「課長、準備できました!」って挿入まで譲ろうとします。出世するタイプですね。
結局、最初に挿入してきたのは40代後半の課長。さすがに反り返るほどの元気はなかったものの、緩急をつけたピストンはなかなかのものでした。ただ、年齢が年齢だけに一発で打ち止め。性欲旺盛な私は、それでは満足できません。
そこですかさず係長にまたがり、2発目開始。課長にゴマをすっていた係長ですが、オチ●チンは意外に高性能。ひと回りほど大きいそれは余裕で膣奥に届きます。おかげで私も3回ほど絶頂に達しましたが、そこが限界。あえなく発射してしまいました。
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