大阪府☆新太山 ちょんの間 7500円
◯関西新地の中で最安値の信太山
通称「山」と呼ばれる信太山新地は、15分7500円という破格の安さで人気のスポットだ。やや大阪市内から遠いのと、顔見せのないことがネックだが、置屋から派遣されるコを見つけて直接指名するという裏ワザで気に入ったコをゲットする方法もある。
早い店なら10時に開くが、おすすめはお昼すぎあたりからの置屋に女のコがそろうころ。信太山は旅館形式の店なので、女のコは店が抱えているのでなく、置屋からの派遣となる。
つまり店のオバさんに、好みのタイプを伝えて部屋まで女のコを呼んでもらうのだ。容姿や年齢だけにこだわるのなら、顔見せのある飛田に行った方がいい。
この日のお相手は26歳のクチアケ娘。彼女が来るまでにシャワーを浴びてベッドに潜り込んでいるので、あいさつもそこそこにフェラをはじめてもらえる。
やがて「もう挿れる?」と言われ、うなずくとゴム着で挿入。フィニッシュはバックでガンガン突いて発射した。
広島県☆福山 本サロ 1万円
◯広島の数少ない本サロ街の現在
ソープのない福山で、本サロ街と言われた松浜町に行くと心なしかネオンが寂しい。以前よりも勢いは落ちているのだろうか。本番店があると思ったが、客引きは申し訳なさそうにフェラだけと答えた。困り顔で歩いていると、スナックの前で男に声をかけられた。男は小指をピンと立てて合図をする。
「ウチは1万円で本番だよ」
ボッタクリを心配しながら雑居ビルに連れられて奥の個室で待っていると、キャミソール姿の若い女性が入ってきた。結局ボッタくられることなく、普通にプレイが始まった。膣奥を指先で擦りながらクリを舐め回していると愛液があふれる。彼女が騎乗位でまたがると、ペニスを自分の膣にあてがって生で挿れさせてくれた。
福岡県☆小倉 ちょんの間 1万円
◯昔ながらの色街で客を引く老女
関門海峡に接する九州の玄関口・小倉。人と銭の往来がある場所は当然、色街もお盛んだ。ちょんの間地帯を徘徊していると、やり手ババアが現れた。店の戸を片っ端から開けて「この店の娘はどう?」と、仕切り回ってくれるババア。
「この店が最後じゃけん」と開いた扉の向こうには、派手でゴージャスなギャル嬢がいた。
オバチャンに1万円を渡して、2階のヤリ部屋に入る。生活感たっぷりだが、どうやら彼女はココで暮らしているそうだ。微妙にイケナイ雰囲気に興奮してしまい、チ○ポがジンジンと熱くなってきた。
ひょっこりと半勃起で顔を出したチ○ポをレロレロ、そしてパックンチョ。早くもイッてしまいそうなほど脈打ってヤバイ。彼女をベッドに押し倒すと、昂りながら正常位、そしてバックと突きまくったのであった。