ストリッパーとしても活躍する清本玲奈ちゃんインタビュー・後編
前編に引き続き、玲奈ちゃんの濃〜いプライベートなお話をお聞きします!
まずはAVをはじめるきっかけからスタート!
自分のエロの限界が知りたくてAVへ
?インタビュー前編はコチラ
── AVのお仕事を始めるきっかけは何ですか?
清本 えーと、外人さんとつながるアプリをしてて……。
── また、いきなり外人さん! 外人さん専門の出会い系サービスみたいなもんですか?
清本 そうです。外人さんって、優しくておちんちんが大きいてイメージがあったので……。
── 大きさ、大事ですか。
清本 大事です!(笑) そのアプリで、日本の人からメッセージ来たんですよ。「AVに興味ありませんか?」って。
── メールでスカウト!
清本 もう、興味アリアリ!って。
── 興味あったんだ!
清本 すごくありましたね。エッチなことは大好きだったし、自分がどれだけエロを追求できるのか、知りたかったし。あと、大きいおちんちんがあるのかなって(笑)。
── また、そこか!
清本 重要です!(大声で) まぁ、外人さんの大きなおちんちんとは、巡り合ってたんですけどね(笑)。
── 抵抗はなかったんですか? 恥ずかしいとか。
清本 抵抗は何もなかったですね。
── 自分の身体に自信があった?
清本 それはなかったんですけど、やってみたいという気持ちの方が大きかったんですよ。
── AVデビューの前にストリップに出てますよね。
清本 踊りが好きですっていったら、じゃあストリップやってみる?って。
── 同じ踊りでも、だいぶ違う。
清本 でも劇場で見せてもらったら、すごいんですよ。感動して、私もやりたいって思いましたね。
── ストリップって、いきなりたくさんの人に裸を見られちゃうわけですよね。
清本 最初は緊張でガチガチでしたけど、見られるのは快感でしたね。濡れちゃいました(笑)。
── 見られて、恥ずかしくて興奮する、みたいな感じですか?
清本 そうです、そうです(笑)。
── AV見てても思いますけど、かなりM気強いですよね。
清本 そうですねー。外人さんとつきあってた時に、首絞めとかお尻叩かれたりした時に、「あ、これ私好き!」って思いました。
── その後にAVもデビューしたわけですが、こちらの初現場はどうでしたか?
清本 スタッフさんがいっぱいいて、わちゃわちゃしてるし、カラミもあるしで、全然違いましたね。一本目は緊張して何もしゃべれませんでした。二本目からは、もうばっちりでしたけど!(笑)
── 慣れるの早い(笑)。ちゃんと気持ちよくなれましたか?
清本 あんまり演技とか苦手なので、そのまんまなんですよ。
── 反応、かなり激しいですよね。
清本 激しいです。だから、プライベートもあんな感じです(笑)。
>>次のページ S気が全然ないみたいです。つくづくMなんですよね。