酒池肉林の女子高生時代
高校に入ってからは、放課後になると毎日のように新宿の某乱交サークルに入り浸ってました。このサークルは若い女の子とヤレるって一部の変態オジサンの間で噂になってて、人気だったんですよ。もちろんその若い女の子とは私のこと。そんなわけで、遊びに行く度、変態のオジサンたちに廻されてましたね。
オジサンの数は常時8人くらいで、多い時は10人くらい。サークルの決まりごととして、セックスの時にはゴムの着用が義務付けられていたけど、私はこっそり中出しさせていました。
だって中出しに慣れると、ゴムセックスが物足りなく感じるんですよ。オチンチンが脈を打った次の瞬間、あたたかいザーメンでオマ●コのなかが満たされていく時の快感は、生じゃないと絶対味わえない。最高のエクスタシーを得られるんです。ちなみに、この頃になると毎日ピルを飲むようになってましたね。
もはやエロマンガの世界!? ドS上司と社内セックス!
高校を卒業して働き始めたのが今の会社。仕事が楽な上、社長はすごくいい人だし、給料も悪くない。はい、いい会社だと思います。でも、そんないい会社でも、私の体質はどうも変態オジサンを覚醒させちゃうようなんですよ(笑)。
それは珍しく休日出勤したある日のこと。40代の上司と2人きりになった時、事務所内でいきなり犯されちゃったんです。
ただ、この日のことをレイプと言っていいかどうかは、迷うところ。と言うのも、押し倒されても私はされるがままで、全然抵抗しなかったんです。それどころか、発射される瞬間、自分から上司にしがみついてセックスを楽しんでました。
そんなわけで、この日以降は完全に上司の肉便器。社長が留守の時は、社長室で全裸になるよう言われてフェラをさせられたり、デスクに肘をついてお尻を突き出すように指示されて、そのままバックから生でガンガン突かれたり…。また、上司のデスクの下に隠れるように命令されて、上司がお客さんと商談している最中にフェラ奉仕させられたこともありました。もうエロマンガの世界(笑)。
もっとも、これだけ酷い目にあっていても、私自身は全然苦痛に感じてなかったりします。むしろ仕事中なのに、こんな気持ちいい体験ができてラッキーってくらいにさえ思ってて…。さっき変態オジサンを覚醒させちゃうと言ったけど、それは私自身が変態女だからですね(笑)。
上司に中出しされた後、何事もなかったような顔でデスクに戻って仕事をするんだけど、その時に膣に残ったザーメンが太ももを伝って垂れてくることがあります。そんな時は異常に興奮して、トイレに駆け込み、さっきのセックスを思い出しながらオナニーしちゃったりします。
ただ、上司の肉便器という立ち位置に不満はないけど、ムラムラした時は自分から他の男の人を逆ナンすることありますよ。この前、朝の通勤電車で痴漢に遭った時もそう。気弱そうな痴漢男を電車から引きづりおろして、ラブホに連れ込んで痴漢の続きをさせちゃいました。もちろんフィニッシュに生中出しさせたのは言うまでもありません(笑)。
肉便器ライフも楽しいけど、セックスに縁がなさそうな男の人を逆ナンして、ケダモノのようなセックスをするのも大好き。つまり私は変態女ってことです。
(記事引用元=ズバ王)
快楽拷問鬼イカせ捜査官 つぼみ