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【デビュー作!】桐嶋りの 六本木の№1ホステスさながらの ルックスとエロテクニックは必見! 鳴門の海が育てたドスケベお姉さん

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これが私の生きる道!?エロすぎ最強素人参上 

DVD『桐嶋りのの極上筆おろし』(プレステージ)

DVD『桐嶋りのの極上筆おろし』(プレステージ)

「エロ度歴代ダントツNo,1」
「4時間すべてがヌキどころ」
「抜群のエロポテンシャルで即専属決定!」
等々、激しい鳴り物入りでデビューしたプレステージの新専属お姉さん・桐嶋りの。
はい、確かにエロいです。小柄なれどいい具合に熟れた美ボディ、見てるだけで下半身がムズムズするような絶品フェラ、首を絞められるのが好きなMっ子のくせに痴女プレイも完璧にこなしてしまう入り込みやすさ……どれをとっても素晴らしく、これがデビュー作とは信じられないほど。

でも、私は声を大にして言いたい。彼女の真の魅力はそこじゃないんだと!

ちょい派手めな化粧にキュッと締まったフェロモンボディ、パッと見は六本木か赤坂のナンバーワンホステスみたいなりの姉さん。

でも実際は徳島県在住。初体験は中学で経験数は約20人、彼氏ができるとご飯作って家で待ってる尽くし型で、今は左官屋で事務員をしてるんだそう。
そう、いわゆるマイルドヤンキーなんですよね。

「趣味ってあるの?」
「車をカスタムするのが好き」
「へえ、何乗ってるの?」
「軽なんですけど〜」
そんなトークをしながら、笑顔でお土産の泡踊り饅頭を差し出すりの姉さん。

ホテルにチェックインしてからも「すごいキレイな部屋! 景色むっちゃイイですね、こんなところ来たことない!」と嬉しそう。
なんですか、最高すぎるそのギャップ! もう、一気に好きになっちゃいましたよ。

「AVにはカラミだけあればいい」って人もいるでしょうが、彼女に関しては別。この冒頭部分をとばしたら意味がない。

田舎では自分を発揮しきれなかった24歳の美人マイルドヤンキーが、いきなりAV界の中央に飛び込んで魅せた笑顔とエロの才能。
そんなところに注目しながら観ると、さらに味わいが増しそうですよ。

(掲載/『月刊DMM6月号』)

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