昨年から始まったDMMアワードが今年も開催!
いずれ劣らぬ人気女優たちのナンバーワンをファンの手で決める!
そんな彼女たちのノミネート作品を徹底レビュー!!
人気エロマンガがそのまま三次元に!JULIAのパーフェクトボディで笑花偽先生の妄想世界を再現だ!!
初めてJULIAのカラダを見たときの印象は強烈だった。
シミひとつない真っ白な肌、人間離れした美巨乳&クビレ、そしてエアブラシで描いたかのようなピンクの乳輪。
あまりの出来あがりっぷりに、思わず知り合いのエロマンガオタクに連絡して「AV女優はエロマンガを越えたぞ!」と自慢してしまったほど。
あれから5年が過ぎた今も、相変わらず二次元から飛び出てきたかのような完璧ボディをキープしている彼女。
当然コミック原作とのコラボも多いわけですが、そんな中でも本作はちょっと異色と言っていいかも。
というのも、今回はストーリー性の高い劇画じゃなくシチュエーションで魅せるタイプの5話オムニバスなんですね。
出てくるヒロインも欲求不満の人妻や家庭教師じゃなく、敵に捕まってイタズラされちゃう女探偵とか、オークと闘う女戦士とか(もちろん負けたら生中出しの刑)、妄想体質が高じて男子生徒とセックスししてしまう保健室の先生とかいったドジっ子美少女系ばかり。
正直大人っぽくてしっとりしたイメージのJULIA姉さんに「〜なのだ!」「ケケケケ!」なんていうコミカルなノリが似合うとは言い難いけど、固いことは言いっこなし!
二次元以上に二次元っぽい美巨乳をユッサユッサ揺らして喘ぐ姿は鉄板のいやらしさで、一も二もなくエロマンガの世界に迷い込んだような感覚にさせられちゃう。
いやあ、ほんとJULIAボディの力は偉大っすよ!
スリーサイズB101W55H84はダテじゃないっすよ!
デカパイを下から煽るショットとか最高っすよ!
今、本当の意味でエロマンガを「実写化」できる女優は彼女くらいかも。
原作コミックを読んだ人はもちろん、JULIAファンにも是非チェックしてほしい一本です。