「平日の午後に会えて…エッチに自信がある人がイイですね(笑)」
――今のダンナさんとは結婚何年目ですか?
風子「13年目になります」
――夫婦仲はどうですか?
風子「夫との関係はいたって良好ですよ。結婚10年以上経った今でも月2回くらいはエッチしてますしね」
――では、どうして風子さんは愛人が欲しいんでしょう。
風子「実は私、5年くらい前から不倫しているんです。相手は主婦友と飲みに行った時にナンパしてきた40代半ばの男性で外回りの営業マン。W不倫です。一緒に飲んでたら話が盛り上がって、勢いでホテルに入ったんですけど、妙に身体の相性が良くて、それからは誘われるまま逢瀬を重ねるようになっちゃいまして…」
――ああ、外回りの営業マンなら平日の昼間でも結構会えたりしますもんね。
風子「それにウチの夫は仕事で夜遅くにならないと帰ってこないのも不倫を続けるのに好都合でした」
――同じ相手と5年も不倫を続けて、ダンナさんにバレないものなんですか?
風子「夫はそういうことに勘が働くタイプじゃないので、今まで怪しまれることすらありませんでした。ただ、その不倫相手が最近になって『妻とヨリを戻すからもう会うのをやめよう』って言い出したんですよ」
――なるほど、それで代わりの愛人が欲しいんですね。
風子「そういうこと(笑)」
――でもダンナさんとの関係が悪くないなら、不倫からきっぱり足を洗うって選択肢もあったのでは?
風子「夫とはすっかりマンネリになって、正直エッチが全然盛り上がらないんです。あと、夫の帰りが遅いのをいいことに、不倫相手を自宅に招くことも多かったんですけど、夫の残り香のするベッドで他の人に抱かれるってシチュエーション、最高に興奮させられちゃうんですよね(笑)」
――確かに背徳感とかスゴそうですね…。
風子「夫のベッドで抱かれる時、彼はいつも耳元で『こんなことをしてるのをダンナが知ったらどうする?』って囁いてくるんです。もうそれだけでオマ●コがグチョグチョに濡れまくり。あの興奮を覚えてしまったら、もうやめられません」
――つまり新しい愛人とも自宅で背徳感満点の不倫セックスを楽しみたい、と。
風子「そういうことです」
――悪い奥さんですね~。
風子「ごめんなさい(笑)」
――では、新しい愛人はどんな男性がご希望ですか?
風子「相手の条件はとくにないけど、エッチに自信のある人がいいですね。それと平日の午後から夕方くらいの時間帯に会える人。特典ですか? そうですね、自宅に呼んだ時には手料理をふるまっちゃいます(笑)」
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(記事引用元=ズバ王)