セックスの味を覚えたスポーツ特待生
――大学ではスポーツに打ち込んでいたそうですね。
美咲「中学から陸上の短距離を続けていて、大学にもスポーツ推薦で入りました。ただ、今年の4月ごろにケガをして、陸上を続けられなくなってしまいまして…」
――それは辛いですね。
美咲「陸上を辞めてしばらくの間は、何をする気にもなれませんでした。でもそんな時、ある友達に合コンに誘われたんです」
――それは落ち込む美咲さんを励まそうとして?
美咲「いや、誘ってくれたのはそんな親しい友達じゃなかったし、単に人数合わせ。『あの子、陸上やめて暇を持て余しているらしいよ』『じゃあ誘ってみる?』って感じだったようです」
――それまで合コンをしたことはなかったんですか?
美咲「もちろん部活のコンパはありましたが、初対面の男の子と飲んで騒ぐというのは経験なかったですね」
――では初めての合コン。
美咲「でもその合コン、いわゆる“ヤリコン”だったんですよね。乾杯の後、いきなり王様ゲームが始まっちゃう、みたいな(笑)」
――初合コンがヤリコンとはすごい(笑)。美咲さんのそれ以前の恋愛経験は?
美咲「実はエッチの経験が全然なくて…」
――処女だったんですか!?
美咲「ですね」
――処女がヤリコンって無茶にも程があります(笑)。じゃあ初エッチがヤリコン?
美咲「はい(笑)。でもすごく楽しかったんですよね。合コンも盛り上がったし、その後ホテルにお持ち帰りされちゃったけど、2歳年上の相手の人は優しくてエッチも上手。初体験なのに全然痛くなくて、最初から結構感じちゃいましたしね」
――この時の彼と交際するって話にはならなかった?
美咲「彼女がいるって言ってたし、交際がどうとかは全然頭になかったですね。私としては、『夜遊びってこんなに楽しいんだ!』『エッチってこんなに気持ちいいんだ!』って、そっちの感動の方が大きかったです(笑)」
――なるほど、ストイックな陸上娘が初ヤリコンで夜遊びとエッチに目覚めてしまったってわけですね(笑)。
美咲「はい。で、それからは友達に頼んで、何度かヤリコンをセッティングしてもらうようになりました」
――では今回、愛人を募集しようと思ったのはどうしてなんでしょう?
美咲「友達から『おじさんのエッチはスゴイ』って聞いて、そっちにも興味が湧いてきちゃいまして…」
――じゃあ応募してほしい男性は、おじさんですか?
美咲「はい、あまり知り合う機会のない40代以上の方がいいですね。いっぱい気持ちよくしてください!」
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(記事引用元=ズバ王)