2部は4人が出演し、AVOPEN2018にエントリーされている『思わずrecしたくなる着衣爆乳 神乳祭り2019』(unfinished)を見ながらトークを進めていきます。
ゲストにはこの作品の監督を務めたひょん監督も参加。ひょん監督は『ボイン大好きしょう太くんのHなイタズラ』の監督も務めるおっぱい作品のエキスパート。今回のAVOPEN参加は「ありがたいです」とコメント。
パイズリシーンが流れると「男優さんにいままででいちばん気持ちいいと言われた。手コキみたいなパイズリが出来ます。見た目はパイズリ、触感はローションを付けた手コキ」と自ら褒めたたえる羽生ありさちゃん(笑)。
爆乳に求められる体位と言えば騎乗位が多いようで「ひたすら騎乗位」と三島奈津子ちゃんが言えば「AVに入って初めて騎乗位を知った」と推川ゆうりちゃん。
その話を聞き「体位の話をしたらエッチな気持ちになった。下半身がヘンになってきた」と思わず興奮してしまう羽生ありさちゃん。
最後は「この作品は僕の代表作にしたい。相当気合を入れました」とひょん監督。AVOPEN2018では応援しましょう!
楽しかった爆乳トークも2時間30分があっという間に過ぎ私物やサイン色紙のプレゼント抽選会、撮影タイムが行われ終了。
最後に「みんな幸せそうだ!」と三島奈津子ちゃんが言った言葉が印象的でした。
たった48時間で完売してしまったイベントだけに定期的な開催が待ち望まれます! いまのところ1年に1回か2回の開催ですが、もっともっと開催して爆乳、巨乳ファンを楽しませて欲しいものです!
(写真・取材 神楽坂文人)