楓「えっ、オナニーですか? えっと…主人が留守のときを見計らって…週に4回ほど…(恥)。」
ーー最初のカラミでは、パンティーすら脱がずにハメられてるんですね!
楓「そうなんです。心の準備もままならないまま、あっという間に襲われた感じで…。」
ーー男優さんのチンポのお味はどうでした?
楓「もう…正直すごかったです。まず素直に『大きいっ!』って思いました。主人のは…そこまで大きくないので…。」
ーー大きいのがいいということは、いわゆるクリより「中派」なんですかね。
楓「どっちも好きなんですが、この歳になると奥のほうがより気持ち良くなってきました。子宮口のたぶん少し手前?を突かれると…すごく気持ちいいですね。」
ーーでは好きな体位というと?
楓「バックとか、あと松葉崩しとか。たぶんその奥に当たる体位が好きです。」
ーーあっホントだ! 楓さんのオマ◯コに男優チンポをズッポリぶち込まれて、いい声で鳴いてますよ♪
楓「いやーん、そんなハッキリ言わないで下さいぃ!」
ーーこうやって目の前でお話ししてる方のハメシロを一緒に拝めるなんて、なんとも不思議な状況ですね(笑)。
楓「まったく…、こんなに恥ずかしいものとは思いませんでした。」
ーーあぁ、デカチンポを抜かれて、楓さんのオマ◯コがヒクヒクしてますよ。
楓「あぁ…これ以上はもう…とても見てられないです…。」
ーーほら、今何が大写しになってるんですか? 口に出して言ってください!
楓「…私の、お、オマ◯コが…、大写しに…。(大赤面で身体中真っ赤に)」
ーーイヤがってるわりには、何だか嬉しそうですよ(笑)。ホントは今も濡れてるんじゃないですか?
楓「え〜っ、濡れてないですよ! たぶん…。」
ーーあっ、男優さん発射した! スカートにまでザーメン掛けられちゃいましたね。
楓「ホントですね。カラミ中はほとんど目を閉じていたので、あまり状況を覚えてないんですが。あまりに目を閉じてばかりいるので、監督さんに『もう少しだけ目を開けてください』と言われたのは憶えています(笑)。」
ーーでも始まる前よりいい肌ツヤになってますよ、カラんだあとの方が。
楓「カラミが終わってカメラが近づいてきた時が一番恥ずかしかったですね。プレイ中は頭が真っ白になってたのに、我に返って恥ずかしかが一気に戻ってきちゃいました。」
ーーところで楓さん、オナニーはされるんでしょうか?
楓「…まあ、人並みには…。」
ーー人並みって、どれくらいですか?
楓「…週に…、3、4回ぐらいでしょうか…。」
ーー週3、4回!? それって、ほぼ2日に1回じゃないですか!
楓「やっぱり、多いんでしょうか? なにぶん主人との性交渉がほとんどないものですから…。」
ーーまったく見かけによらずドスケベですね(笑)。やっぱり指で?
楓「小さなローターを1つだけ持ってまして、それで…。夫が家にいる時はさすがにできないので、いないときを見計らってこっそりしています。」
ーーちなみにいつもどこでオナニーしてるんですか?
楓「だいたい、リビングのソファーが多いですかね。」
ーーじゃあ今画面に映っているような感じですか?
楓「…そうですね、たぶんこんな感じかと。」
ーーせっかくなんでちょっとやってみて下さいよ! 今ここで。
楓「え〜っ! い、今ですか?!」
ーーさすがに脱がなくていいですから、ちょっと形だけ。
楓「…じゃあ、ホントに形だけ…。」
というわけで、かなり照れながらも日頃オナニーしている時のポーズを見せてくれた楓さん。
ーーこんな風にオナニーしてるんですね。しかも2日に1回も(笑)。
楓「いや〜ん! それ、言わないで下さい!」
ーーところで楓さん、画面見ててフェラチオもすごく上手いなぁって思ったんですが。
楓「そうですか? ありがとうございます。これじつは、今の主人にかなり仕込まれたんですよ。」
ーー例の淡白な旦那さんに?
楓「そうなんです。向こうから迫ってくることがほとんどないので、こちらからその気にさせようと思って…。それで、どこをどうされるのが気持ちいいのかを色々聞いて実践していたものですから。」
ーーなるほど、それがこの濃厚なフェラテクに結びついたんですね!
楓「でも、せっかく奉仕しても、そのままフェラで発射されて終わってしまうことも多くて。だから主人とのエッチでは、私がイクことはもう二の次という感じでしたね。」
ーーこれだけの美貌と性技を持つ楓さんを放っておくなんて、ケシカラン旦那さんだなぁ。
楓「そうなんですかね…。でもホント気は合うんですよ主人とは。」
ーー旦那をかばう楓さんの健気さに、ますます惚れ直しましたよ! それにどエロいカラミをご本人目の前にして見せられて、正直いま私のパンツがまん汁まみれです(笑)。
楓「そう言っていただけると正直に嬉しいです。私も少しは女性として見てもらえてるんだなぁって思えるので…♪」
初めての中出し 生中出し3本番 秋本 楓
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ーーせっかくなので、すでに発売中の2作目についても少しお話を聞かせて下さい。
楓「はい。デビュー作はもうされるがままという感じだったんですが、2作目は監督さんに『楓さん、どんなプレイがしてみたいの? 口に出して言ってみて!』と言われて、かなり私の希望というか妄想を取り入れていただいてると思います。」
ーーそれが、いきなりの中出し3本番!ってわけですか(笑)。
楓「このお仕事する上で、そのうちあるかな?とは思ってたんですが、2作目からもう中出し作品を撮らせていただくことになるとは…ちょっとビックリでした♪」
ーーちなみにご主人とのエッチでは中出しは…?
楓「ないです、ないです! 元カレも含めて、中に出されたのはこれが初めてでした。それまではゴムに出したり、外で出されたりだったので。」
ーー初めて膣内に射精された感想はいかがでしたか?
楓「うーん、なんかあたたかいというか…。ゴム一枚あるかないかの違いなんですけど、擦れるときのヌルヌル感も全然違うし、射精されるときも中でドクドクしてるのがこちらにも伝わってきて…、あっ、中出しってこんな感じなんだって、この年で実感できました。」
ーーAVで中出しまでしてしまって、お子さんを作る予定はないんですか?
楓「もちろんゆくゆくは子供も欲しいなとは思いますが、それも主人次第というか…、そもそもエッチ自体がなかなかないもので(笑)。」
ーーそれでは最後に、AV女優としてこれからの目標を聞かせて下さい。
楓「今の私には大き過ぎる目標かもしれませんが、せっかくデビューしたからには、熟女女優さんの中で2、30人の内に名前が挙がるぐらいには目に留めてもらえるよう頑張りたいです。このお仕事は頑張った分だけ結果が付いてくるお仕事だと思っているので、作品はもちろん、これからイベントなどでもファンの方に愛していただけるよう頑張りたいですね♪」
・最後に秋本楓さんご本人からファンの皆さんへのご挨拶動画をどうぞ!
以上、40歳で見事専属AVデビューを飾った秋本楓さんインタビューでした! 熟女の妖艶さと少女の可憐さを同時に合わせ持っている、文字通りの『奇跡の逸材!』。年末には早くもファンと直接会えるイベントも控えているとのことなので、ぜひとも熟女AV界の新たなるスターの1人になってくれることを期待しています♪ いや、もうすでにキラキラ輝いてますから〜!!
(写真/記事構成=デラべっぴんR)
◯秋本楓さんイベント情報◯
12月26日 12:00〜 ラムタラエピカリ新宿店
12月26日 17:00〜 ラムタラエピカリアキバ店
※2店舗合計6枚の私物プレゼントもありのサイン/撮影会イベント
12月30日 15:00~ コスホリック16にセクシーコスプレで出演予定。
※イベント参加詳細はリンク先HPご確認の上直接店舗/会場へお問い合わせ下さい。
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