身長170センチ!バストGカップの元地方タレント・二階堂ゆりさんインタビュー!!
前編のほっこりする内容とはガラッと変わって、インタビュー後半ではエロい話をガンガン聞いていきますよ!!
デビュー作は緊張と快感で立てないほどフラフラに!
?インタビュー前編はコチラ
──そんな小料理屋が似合う美熟女が、なぜAVに?
二階堂 変身願望みたいなものですかね? 一社だけ受けてみて、断られたら止めておこう…と思ったらトントン拍子でココまできてしまいました。
──デビュー作、緊張はどうでした?
二階堂 最初の脱ぎながらのインタビューが一番緊張しました。そこで監督さんが「怖いことするワケじゃないから安心して」、男優さんも「大丈夫だよ、リードするから」と気遣いを頂き、大分落ち着きました。
私、このデビュー作でSEXの本当の良さを知れたと思います。
──えっ、それまでは知らなかった?
二階堂 私、これまでSEXには、どこか我慢が付き物という固定観念があって。
だから身体が強張ってしまい、そこを愛撫されたら痛いという悪循環……。
この作品ではじめて自身の性が開放されて、気持よくて、もう男優さんに足向けて寝れませんね(笑)。
──男優に感謝。
二階堂 でも、最後の3Pは緊張感と気持ち良さから途中で立てないほどフラフラになってしまったんです。
事前に監督と男優さんが色々打ち合わせしていたのに、私が動けないから予定通りのSEXができなかったと思うんです。そこが反省点です。
──そこが逆にリアルと思うんです。
二階堂 う〜ん、動けなくて男優の皆さんにマッサージもしていただいてご迷惑を……。
ご縁があって次回会えたら、私がお返しに気持よくしてあげたいです。
──最後に今後の目標を。
二階堂 まず、AV撮影で理性を保ち、動けるようになること(笑)。
そして演劇が好きなので、ドラマモノにも挑戦したいです。
オファーある限り、この仕事は続けたいです。
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■元タレントだけに喋り達者で言葉使いは丁寧、性に対しても照れ隠しで逆にハキハキ答えてくれるのが好印象。そしてこの肉感ボディ……サイズが合う服がなかなかなくて少し袖短めなのも愛らしい。少しスキもあり、今後大活躍するでしょうな!(カトウカジカ)
T170 B100(G).W65.H98
北国出身 元地方タレント
◉Twitter:@nikaidou_yuri
(掲載:『月刊DMM』7月号 インタビュー:カトウカジカ)