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【冬愛ことねインタビュー】ことねちゃんがダスッ専属女優&専属広報に就任!「家に帰ってきたらすぐ襲ってほしい。「ただいまー」って帰ってきてすぐ。それぐらいガツガツしてほしい」【前編】

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2019年3月にデビューし、AV撮影からイベントやYouTubeまで活動の幅を広げる冬愛ことねちゃんが、ダスッ!の専属女優&専属広報に就任!今後の活動やプライベートの話までいろいろ聞いてみました!(前編)

「この時の監督さんが役作りをしっかりする人で、演技の仕方とか、ここで鍛えられたというか。それでドラマ作品が好きになりました」

── びっくりしました。ダスッ!の専属になってしかもダスッ!の専属広報になるなんて。ことねちゃんはダスッ!てどういうイメージをもっていますか?

冬愛 やっぱり面白い作品を作るっていうか、えー……なんていうんだろ、こういうの。……ちょっとハード目で、うーん、そうそうマニアック……。

── ことねちゃんってさ、昔、仕事をご一緒した時にものすごく考える子だなぁって思ったんですよ。

冬愛 あっ、ハイ。

── 撮影当日までに台本とかしっかり読み込んできてね。

冬愛 めちゃめちゃ読みます。

── 台本にたくさん線とか引いててビックリしたぐらいなんだけど。

冬愛 はい(笑)。

── それって前日から自分の中でイメージを膨らませてくるの?

冬愛 そうです、イメージを作って……。じゃないと台詞が出てこなくなっちゃうから。

── 役柄に解らないところがあると、休憩時間でも監督さんに積極的に聞いてきたりして、それって昔からですか?

冬愛 んーどうなんだろ……。

── なんかきっかけとか。

冬愛 あっ! たぶん、こっから(『両親が帰省でいない二日間、妹に欲望剥き出しでハメまくった中出し記録。 冬愛ことね』の表紙を指して)だと思います。

── これってダスッ!の作品? なんか計ったような展開(笑)。

冬愛 これが初めてのドラマで。この作品から役と向き合うようになったというか。ちゃんとした役柄のある作品はこれからだったので。

── これは誰かに言われたとかじゃなくて?

冬愛 この時の監督さん(朝霧浄監督)が、ドラマの役作りをしっかりする人で、演技の仕方とか、ここで鍛えられたというか。これが一番、何カットもやり直して撮った作品だと思う

── 確かに朝霧監督って女優さんに考えさせるような演出の仕方をしますよね。

冬愛 そうですね。

── それがやりやすいって人もいれば、ちょっと苦手という人もいるみたいですけど…。

冬愛 あ、それで好きになりました、ドラマを。

── これがいつの作品でしたっけ? 2019年の4月発売?

冬愛 撮影したのはデビュー作の2週間後とかかな。

── ああじゃもうほとんどデビューの頃からか。最初からいい出会いがあったんですね。

冬愛 そうですね。

── 妄想するのとか好きそうだもんね。

冬愛 ああ、好きです。

── ふだんからそういうことを考えたりしているの?

冬愛 ええっ、どういう…(笑)。

── そもそも、ことねちゃんってどんなオナニーするの?

冬愛 (困惑顔)ええーっ!

── まず、どのぐらいの頻度でオナニーする?

冬愛 えーーーっ、多かったら1日に5回とか。

── ネタは?

冬愛 ネタ? ……エロマンガ。

── どんな?

冬愛 陵辱系……。

── そういう陵辱系のマンガを読む時はどちらに感情移入するの?

冬愛 男目線になります。

── それじゃ女の子も好き?

冬愛 女の子も好きです。

── レズも得意だもんね。それは責める側でムラムラするってこと?

冬愛 そうですね。

── じゃあプライベートでもM男さんを虐めたりとか?

冬愛 んんっ、それはまだやったことないです。

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