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【冬愛ことねインタビュー】ことねちゃんがダスッ専属女優&専属広報に就任!「家に帰ってきたらすぐ襲ってほしい。「ただいまー」って帰ってきてすぐ。それぐらいガツガツしてほしい」【前編】

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「(エッチなことに)興味はすごいあったから、そのまま危うく小学生で初体験するところだった」

── 最初に性的なものに出会ったのはいつ?

冬愛 出会ったのは小学校の……4年生ぐらいの時……からオナニーしてました。

── 何がきっかけで?

冬愛 えーと、家にエロマンガがあったから……(笑)。お姉ちゃんの。ガチガチなエロマンガじゃないんですけど……(それを見て股間を)触ってみようってなって。

── それで触ってみたらどうなったの?

冬愛 ええーっ、気持ちよかった(大笑)。

── 小学校の高学年ぐらいでオナニーをはじめて、実際にセックスしたのは?

冬愛 中学生の時ですね。彼氏のお家で。

── 相手は?

冬愛 んーと、2個ぐらい上です。

── 最初はどんなふうに始まったの?

冬愛 ええーっ、んんー……私から…行っていると思う(笑)。

── 最初からそのつもりだったんだね。

冬愛 うん、だから小学校の時にSNSで知り合って、興味はすごいあったから、そのまま危うく小学生で初体験するところだった。それで中学ぐらいでようやくって感じで。

── 今でもずっと興味はつきない感じですか?

冬愛 今も変わんないと思います。でも寄ってくる相手はなぜかいなくなった。

── 女優さんになってから?

冬愛 はい。

── なんでだろう?

冬愛 いやーなんででしょうね。

── そういや、過去に結構年上の人と付き合っていたって話を聞いたんだけど?

冬愛 あ、50才の人……。その前は48才だったかな……。

── それはいつからそうなったの?

冬愛 中3の時に22才の人と付き合って、高校生になって30いくつの人と付き合って……。

── どんどん年の差が開いていくね(笑)。

冬愛 なんか寄ってくる人が年上なんで。

── 自分から行く時もあるんでしょ。

冬愛 ありますけど、若い人は発展しない。

── それはことねちゃんの方が物足りなくなるってこと?

冬愛 ああ、私がすぐ他にいっちゃうから……。

── オジサンは若い人と何が違うの?

冬愛 えー、性に対する熱が違う(笑)。前に3Pしたことがあるんですけど、同じ年の人と後輩の男の子と。めちゃめちゃつまんなかった。

── つまらない(笑)。それって……。

冬愛 こっち待ちみたいな。向こうからはしてくれない。

── じゃもう年上のねちっこい人の方がはずれがないですね。

冬愛 そうですね。

── どうされるといいんですか、理想のセックスは。

冬愛 家に帰ってきたらすぐ襲ってほしい。「ただいまー」って帰ってきてすぐ襲ってほしい。

── 出会って5秒みたいな(笑)。

冬愛 それぐらいガツガツしてほしい。

── 今まで変わった場所でしたことは?

冬愛 水族館のトイレとか、……キャンプに行って車の中とか。あ、車多いですね。

── 田舎は車での移動が中心だもんね。

冬愛 だから今でも車に乗るとそういう気持ちになる(笑)。

── 条件反射! 車イコールね(笑)。

冬愛 でも今はそういう人、いないんで。

── 場所じゃなくてプレイで変わった人は?

冬愛 んーと、一番記憶に残っているのはくすぐり好きの人。

── くすぐられるの? くすぐるの?

冬愛 どっちも。それで感度がすごく上がりました。

── ずっとくすぐられ続けるの?

冬愛 それが気持ちよくなって、イクってところまでいっちゃうの。

── つきあう人は変態な人がいいんだ?

冬愛 はい!

── でもそんなにいないんじゃない? 自分で変態とか言っている割りには普通の人が多いよね。

冬愛 最近はそもそも相手がいないですね。この業界に入るまでは常にいたんですけど、なぜか今はいない。

── 話を少し戻して、先ほど『両親が帰省でいない二日間、妹に欲望剥き出しでハメまくった中出し記録。 冬愛ことね』がことねちゃんにとってはずせない作品って話をしてたけど、他にもありますか?

冬愛 あとはこれもかなぁ、時間停止のやつ(『時間停止させられた姉妹はコンマ0秒で濃縮絶頂しながら中出しされていた。 冬愛ことね 一条みお』)。これも時間停止で解除された時に、止まっていた感情がワーッて出るみたいな。振り切った演技をしたなぁと思って。

── 振り切った内容だしね。

冬愛 こういう演技をしたことがなかったから、こんな変な役。

── そうだよね、時間なんか止まらないからね(笑)。

冬愛 で、解除された時に、絶頂しなきゃいけないから。

── ドーパミンが出ちゃったのかな。

冬愛 あとこれ(『冬愛ことねと豚男10匹の家畜種付け孕ませセックス』)もすごい印象に残っている。

── これも振り切ってますね。太った男性に囲まれてするんだ。なんか暑苦しそう。この現場。

冬愛 あっ、暑いっ!(笑) 暑かった、みんな汗だく。

── 太っている人はどうなの?

冬愛 全然、大丈夫。こういう他にあんまり無いような作品が好き。

── 性癖的にぶっ刺さった作品とかあります?

冬愛 んーそれだとこれかな、(『華奢スレンダー美少女な彼女がデカチンすぎる黒人親父に寝取られ種付けプレスされていた。 冬愛ことね』)黒人。やっぱデカい(笑)。

── おちんちんはデカい方がいい?

冬愛 いや、そんなことはないんですけど。ちっちゃいのも好きです、かわいいから。

── 相性もあるしね。

冬愛 だからショタ系も見ます。

── 大きさよりもシチュエーション萌えなのかな。

冬愛 ああそれですね。

── 物理的に黒人がデカいからいいってことじゃなくて、黒人とする設定そのものがエロいというか。

冬愛 もろAVって感じ。異次元過ぎて興奮する。だって普通に生きていたら黒人とこういう関係になるってないじゃないですか。ホントAVの世界って感じ。

── 黒人の男優さんって優しいって聞きますけど。

冬愛 めちゃめちゃ優しい。びっくりした。好きになりそうだった。

── え、優しくされると好きになるタイプ?

冬愛 うん、だいたい男優さんは好きになる。

── 男優さんって本当に優しいよね。

冬愛 うん。

インタビューの続きは後日公開!!

(文:いんごま

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