大手AV芸能事務所・マインズに所属するセクシー女優がお酒を飲みながら会話を弾ませる生配信番組「セクステ2022」が4月8日に行われました!
今回、登場したのはセクステの重鎮であるきみと歩実(以下、あゆみんぱいせん)ちゃん、セクステの爆弾娘であるみひなちゃん、そしてセクステのニューウェーブである朝倉ここなちゃんの3人です。
今回もみひなちゃんの下ネタが炸裂した「セクステ2022」!
いつも通り視聴者から贈られたアルコールで乾杯した3人は美味しそうに飲みます。まずはここなちゃんのニックネーム話から話題はスタート。みひなちゃんが「『ここなちゃん』だと他人行儀」と言うと、ここなちゃん自身も「ニックネームがないからつけてもらいたい」と言います。
すると、あゆみんぱいせんが「『ここなし』しか出てこない」と、みひなちゃんは「乳売りなので『ここパイ』はどうかな」と提案。
しかし、「みんなには『おじょう』と呼ばせている」と本人から言われると、一転「では、『おじょう』と呼びましょう」とみひなちゃんが言い、ここなちゃんニックネームは「おじょう」に決定しました。
ここからは続々と視聴者からおつまみが贈られ、これまでなかった焼き鳥器が新登場。これを見たみひなちゃんは、「焼き鳥は先っぽがしょっぱい」と不思議な発言をすると、あゆみんが「チ〇チンを焼き鳥と思っているの?」と聞き返します。
ここからみひなちゃんの下ネタがさく裂し、「小さい頃にチ〇チンをかじったことがある。チ〇チンを非常食だと思っていて、夜中にお腹が減って知り合いの少年のチ〇チンをかじった。でも、取れないから諦めた」と、とんでもない行動をしていたことをカミングアウトします。
そこからは下ネタのオンパレードでしたが、話は落ち着き花見の話題になります。
あゆみんぱいせんは「自宅の裏が桜並木で夜な夜な通った」と夜桜を満喫した模様。みひなちゃんは「桜の下で撮影をした」とこの季節ならではの撮影を行ったとのこと。ここなちゃんは「パッケージの撮影をするため外に出たくらいで、お花見はしていない。お花見でお酒を飲んだことがない」とのこと。
コロナ禍以前は所属事務所が盛大にお花見をしていたようなので、またコロナ禍以前のようなお花見ができる世の中に戻ってほしいものです。
そして、先ほどから焼いてた焼き鳥がいい具合に仕上がってくると、何故かオシッコはしょっぱいという話で盛り上がるみひなちゃん。そこから精子の味にまで言及する3人でした。
焼き鳥にお寿司と美味しいものばかり振る舞われますが、ここで名物の熱々おでんが登場! 4月になっても出てくるんです。食べるおでん種をじゃんけんで決めますが、結局、大根や玉子といった鉄板のおでん種をしっかりと皿に盛るあゆみんぱいせん(笑)。
しかも、しっかりと自ら玉子が盛られた器を選ぶところがプロです。3人とも熱々おでんの味を評価しますが、悶絶し会話がなくなってしまいました。
その後はみひなちゃんが配信番組の『アメトーークCLUB』で行われた『セクシー女優ドラフト会議』で、M-1王者・錦鯉の渡辺隆さんに3位指名されたことを報告し喜びます。本人曰く「マイナーな人を挙げてくれて嬉しい!」とのことで、どこかのイベントや番組で共演してほしいものです。
また、あゆみんぱいせんは弟の結婚話を披露。「舞台があったから結婚式に行けなかったけど、式の動画を見て感涙した」といい話をしてくれました。
しかし、姉弟愛を先輩が語ったにもかかわらず、その後の兄弟話では「全く話をしない妹がいる」とここなちゃんが言い、みひなちゃんに至っては「兄のアソコを見たことがある」と、あゆみんぱいせんの感動話を台無しにしてしまいます(笑)。
このように今回も様々な話題を飲みつつ食べつつ展開した3人でした。
次回開催は同じメンバーで4月28日、19時から生配信され、5月にも姉妹番組の「カンパイらんど」や、あゆみんぱいせんの冠番組「あゆ族」が予定されているとのことです。
番組終了後にはスタッフ、出演者ともども「オールナイトでやりたい」との声も上がり、今夏には開催できることを期待します。
以上、今回も盛り上がった「セクステ生配信」でした!
みひなTwitter:@azu_mihina
朝倉ここなTwitter:@Cocona_asakura
セクステTwitter:@EMPaProject
(写真・取材:神楽坂文人)