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【1億円大型契約女優・矢埜愛茉インタビュー!】「すごい金額で最初はとても驚きましたが、その分、全力で頑張っていきたいと思います」「フェラチオに嫌悪感はなくて、舐めていると自分でも気持ちよくなるんです」【後編】

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昨年末から噂されていた大物グラビアアイドルのAV女優転身が判明! 有名イメージガールプロジェクトで活躍し、人気マンガ雑誌誌面グラビア争奪オーディションに優勝したこともある矢埜愛茉(やのえま)ちゃんがその人物だ。
愛茉ちゃんはヌード写真集出版をきっかけに再び注目を集め、AV女優転身の運びとなったのだ。今回はどのメディアよりも詳しく深掘りインタビューを決行。芸能界時代の話題からAVデビュー作話にまで話は及んだ。
決意のAV転身インタビューを見よ!(後編)

芸能人 矢埜愛茉 AV DEBUT(ブルーレイディスク)

芸能人 矢埜愛茉 AV DEBUT

■インタビュー前編

寝バックで挿入されながら、背中をサワサワされると気持ちいいです

── これまでのセックスで忘れられないものはありますか?

矢埜 プライベートが極々普通だったので、そういう思い出もないんです。

── 確かに芸能の世界にいると普通の体験しかないんでしょうね。ちなみに好きな体位は?

矢埜 好きな体位は寝バックです。小さい時のオナニーがうつ伏せ姿でしていたんです。

── 男性で言う「床オナ」状態ですか?

矢埜 うつ伏せになり手で触るんです。だから、寝バックが好きなんでしょうね。

── どうして仰向けでオナニーしないんですか?

矢埜 どうしてか分からないんですけど、小さい時からうつ伏せ状態だったんです。

── 今度、AVで再現してもらいたいです。性感帯はどこですか?

矢埜 背中です。

── 背中をどうされると感じるんですか?

矢埜 寝バックで挿入されながら、背中をサワサワされると気持ちいいです。

 

── 性癖は?

矢埜 基本はMですけど、SもMもどちらもいけます。

── これまでちょっとSMチックなプレイ経験はありますか?

矢埜 私が責めている時に相手の顔を見るのが好きなんです。

── それは意外です。

矢埜 じっと顔を見ながらフェラチオとかをするんです。

── それは相手が感じている表情を見ると、自分も興奮するんですか?

矢埜 そうなんです。

── ということは大きなくくりでM性の方が勝っていますね。

矢埜 確かに。

── M的なプレイ経験はありますか?

矢埜 首絞めプレイは好きです。

── ははは(笑)。元芸能人が首絞めプレイが好きって大スクープですよ。どこで覚えたんですか?

矢埜 分からないんですけど、気が付いたら好きでした。

── プライベートの性遍歴が分かったところでAVデビュー話に入りますが、デビューのきっかけは?

矢埜 芸能生活13年なんですけど、自分の中で芸能活動には限界を感じていたので、新たなことに気持ちを切り替えて挑戦していきたいというのがきっかけです。

── 前向きなチャレンジです。

矢埜 大分、前向きです。

── グラビアアイドルはどうグラビアを卒業するのか難しいですよね。

矢埜 イエローキャブの方たちはレジェンドで、いまでも各方面で活躍しているんですけど、いまのグラビア界はアイドルや一般の方たちとの線引きが難しくなりました。

── 確かに一般人やコスプレイヤーの方がネットで過激な姿をしています。

矢埜 実は恥ずかしいところは隠さないといけないという意識が元々強かったので、グラビアは苦手な部類だったんです。でも、本質的にはエッチなことは好きだし、覚悟を持ってAVデビューしようと決めたら、意外と開き直って楽になったんです。

 

── 今回、グラビア界からの大物転身ということで、なんと1億円の大型契約のようですが?

矢埜 すごい金額で最初はとても驚きましたが、その分、私も全力で頑張っていきたいと思います。

── 下世話な話ですいませんが、このお金はなにに使いたいですか?

矢埜 写真を撮るのが好きなので、カメラ機材を買ったり、個展を開いたりしてみたいです。あとはラジオを聴くことが好きなので、いつか民放ラジオの枠をゲット出来るのであれば、自分の番組をやってみたいです。

── 家とか土地とかを購入するのではなくて謙虚ですね。カメラなら100台以上買えるし、個展が出来る場所も一括購入出来ますよ(笑)。そこで、デビュー作の内容になりますが、なにをしましたか?

矢埜 全裸観察、初めてのセックス、お尻に特化したセックス、車内フェラチオ、あとはホテルで男優さんと1対1のテストセックスがありました。

── デビュー作から盛りだくさんです! プライベートではノーマルなセックスしか経験してこなかった矢埜さんが、スタッフに囲まれてのセックスはどう感じましたか?

矢埜 撮られることには慣れていたので、裸やエッチな姿を見られることに関しては恥ずかしさはなかったんですけど、撮影現場の雰囲気に緊張しました。

── AVの撮影現場独特の雰囲気がありますよね。

矢埜 これまでのグラビア撮影やイメージDVDの撮影は、相手がいないから自分で表現していたんです。だから、男優さんがいることで一緒に作っている感覚を共有出来るのが好きでした。

── 面白い意見ですね。

矢埜 いままでのグラビアやDVDでは、自分で表現することが実は苦手だったんです。イメージDVDは疑似セックスを自分1人で演じていたんですよ。

── それよりもAVだと相手がいるから楽しいと。

矢埜 そうなんです。イメージDVDでは1人で喘ぎ声を出すので、それが私は向いていなかったんです(笑)。だから、初めて男優さんと絡んだ時は、見せ方も教えてくれたり、カメラの方向も教えてくれたりしたので、「こんなにも違うんだ!」って思いました。

 

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