大阪のミナミにある旧新歌舞伎座前といえば、昔から立ちんぼが頻繁に現れる有名スポット。ところが最近では新歌舞伎座の移転に伴って立ちんぼも大移動。ちょうど新歌舞伎座があった裏手の「なんば神座」の路地に立ちんぼが現れるという…。
昼は40代〜50代の熟女、夜は20代の女子大生まで出没するなんば新立ちんぼストリート!!
◯若いコから年増まで様々な女が交差点に立つ裏通り
立ちんぼや援交の出没スポットとして有名だったなんば駅近くの新歌舞伎座前。だが2010年に新歌舞伎座は上本町に移転し、すっかり様相が変わってしまったのだという。
「建物の解体が始まったので待ち合わせにも利用されなくなって、立ちんぼがいなくなってしまったんです。でも、立ちんぼが全員移動したかというとそうではない。裏手の路地、なんば神座の十字路の角にまだその姿が見れますよ」(在阪の風俗誌編集者)
昼間には熟女がメインで、日が下り始めると若い女たちまで見かけるようになる。中には高校を卒業したばかりの女のコまでいるのだ。
「この界隈はオッサンたちの飲み屋ばかりだったんですが、昨今のバルブームで一気に火がついてお洒落タウンに変貌したんです」(30代サラリーマン)
◯バイトをサボり立ちんぼで稼ぐ現役女子大生と遭遇!!
平日、夕刻4時過ぎのことだ。立ちんぼを探すべく周辺を歩いていると、明らかに待ち合わせには似つかわしくない奥まった十字路の角に、一人の若い女性を見つけた。
ところが彼女は視線も合わせず、とても立ちんぼという雰囲気でも出で立ちでもない。スマホをチラチラと見続けて「声を掛けられたい」という仕草すら伺えないのだ。 彼女を見かけてすでに30分は経っている。
「待ち合わせか、なにか?」
「いえ、違います」
次の一言が口から出ないでいると
「時間あるなら遊べませんか?」と彼女は言う。
「ご飯ってこと?」
「いや、そうじゃなくてお小遣い欲しいんです」
聞けばホテル代別で大2枚。こんな清楚系が抱けるならば実に安い。
「ゴムだけは絶対にお願いします」
前もって言うのも何だか初々しくて、ホテルに到着するや否やシャワーも浴びずに彼女を責めまくってしまった。Dキスをしながら小さめのブラを外してベロ愛撫。舌先が乳首に少し触れただけで嗚咽がすぐに漏れだす敏感体質だった。
当然ながら、アソコはすでに大洪水。パンツを脱がしてソファで大股開きをさせると「恥ずかしいです…」とM気質を見せながらもご開帳を拒否しないのだ。
「そ、そんなに見ないで」と一応は抵抗をするが、指先でワレメをなぞるだけでトロトロの愛液が指にまとわりつく。 しかも、あれほどゴムはお願いといっていたのに、シャワーも浴びてない汗ばんだ肉棒を美味しそうにフェラするのだ。
「どうしてもお金がすぐに必要になったからバイトはズル休みした(笑)。こっちの方が楽しいし好きだけど、癖になると怖いから…」
今は大学3回生。立ちんぼ歴はたったの2週間という。大学の友人から秘密のバイトを教わったそうだ。
「アイドルの追っかけしてるからお金がむっちゃ掛かるんですよ」
グッズ購入やコンサート代のために大学生が立ちんぼ。出会い系サイトよりも実物を見て決められる立ちんぼの方がイイそうだ。
話を戻そう。“エッチが嫌いじゃない”彼女はエロ指数は相当高かった。シャワー後、自らワンワンスタイルで求めて腰をフリフリ。清楚系なのは嘘っぱちで、本当はオナニー大好き。超エロ娘だったのだ。渾身の力を込めて、尻のほっぺにパチンパチンと打ちつけながら最後の一滴すら残さずゴム射したのだった。
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