飲んでヌケる歓楽街西中島南方
マンヘルとピンサロの一斉摘発によって新大阪、西中島界隈の風俗は大打撃を被り、多くの出張客は風俗遊びをするため、キタや十三まで通っていた。だが、少しずつではあるがホテヘルも進出。新大阪を拠点とするデリヘルも増えてきたという。
「新大阪のネックはラブホが本当に少ないこと。だからホテヘルどころか待ち合わせ型ヘルスも増えず、増減がないんです。一時期はレンタルルームが数軒あったんですが、こちらも摘発を受けたので店はあってもプレイするルームがないという問題で風俗店を悩ませていました。その点、デリヘルは宿泊先に呼べる出張客をターゲットにできるので大手の進出が激しいです」(風俗広告代理店の営業マン)
中にはビデオ試写室で追加5000円を支払うと女のコが登場。手コキでヌクなんてサービスもあった。「JKのカウンセリングをウリにしている店があります。ただし、何度も問題が起きたので今はごく普通の会話だけのお店に戻ったそうです」
新大阪の風俗で一番のおススメは人妻系。ほぼ本番があるからだ。激安のホテヘルで1万円コミコミで、この料金で追加はナシとか。
西中島南方駅から東方向に歩いて1、2分の場所に風俗ビルがある。その中に人妻風俗があるという。その中の一つに凸撃してみた。指名した女性は40代前半。現在は18歳の息子がいるそうだ。
子どもが進学すると共に風俗へ
「旦那はずっと東京に単身赴任で、2週間に一度しか帰阪しない。息子も大学生になったばかりなんで金曜日だけ風俗で働いてるんですよ」(Tさん)
小遣いを稼いで性欲のはけ口にもする。Tさんも同様だった。シャワーを浴びてベッドに戻ると実に積極的に攻めてきた。風俗のバイトといっても月に多くて4回ほど。1日数名が限度で、月に多くてたった10人を相手するだけだ。
「やっぱり家庭が優先です。でも、こうして週1回だと仕事も楽しいし、ついつい夢中になっちゃう」とヤラしい笑みを浮かべて全身リップ。この日初めてのお客だそうで、プレイは2週間ぶり。そりゃタマってそうだ。
舐める姿がエロくて、時折「キモチいい?」と聞いてくる。経験人数は風俗を始めるまで6人。旦那とは当然のようにセックスレスで、ここ7年はオナニーで性欲を解消していたんだとか。
「今は風俗で満足できるからしなくなったよ(笑)」こんな会話で燃えないハズがない。舐めて欲しいとばかりに、シックスナインの態勢でお尻を突きだすと触れてもいないおマ◯コはグチャグチャだ。ワレメを両手で広げて、中を覗く。ピンク色の細穴がヒクヒクと動いていた。
ならばとリップ攻撃&指マンで具合はOK。甲高い喘ぎ声も実にイヤらしい。
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