タイでの夜遊びは、それほど安く無くなった…。タイの物価高と円安が重なって、そう感じる方が多くなっています。でも、ご安心!コスパに優れた『エロ按摩』がありますよ!
日本のヘルスを参考に誕生したバンコク発新風俗!!
タイの物価高と円安が重なって、タイでの夜遊び料が高くなって来ています。ソープランドで遊んで1万円ちょっと、ゴーゴーや日本人クラブの女のコを連れ出すと軽く2万円越え。
ちょっと前から比べると3割以上高くなっている感じがします。これだと旅行中に毎晩遊ぶのは難しい、っていう方も多いのではないでしょうか。楽しいタイで毎日遊べない。そんな辛い話はありません。
そんな遊び辛くなっているタイ・バンコクで、その魅力が再認識されているのが、今回、取り上げるエロ按摩なのです。
エロ按摩は、タイで日本のヘルスのように手軽に遊べるお店を作ったらウケるのではないか? と、日本人向けのフーゾクとしてバンコクで生まれました。最初の頃は日本のヘルスと同様に本番ナシが基本でしたが、本番天国のタイでそれでは物足りないだろう、と、本番まで出来る店が次々に誕生して現在に至ります。
料金は本番までのサービスコミコミで1万円以下。エロ按摩の事を浴室のないソープ、という方もいらっしゃいます。この料金であれば、毎日、通うことも出来ますね。場所はバンコクのスクンビット通り、プロンポン駅周辺に集中してあります。
本番まで出来て1万円以下で遊べる安さが魅力
タイでの場所探しには、通りの名前とソイ番号が活躍します。ソイとは路地を現す言葉で、通りの始まる場所から、路地に番号が振られていくのです。そして番号には規則性があり、右側が偶数、左側が奇数となっています(番号が大きくなる方を向いて)。
スクンビット通りの上を走るBTS(高架鉄道)プロンポン駅周辺のソイ番号は、右側が22番から26番、左側が31番から35番。このソイ番号を目安にして探せば店を簡単に見つける事が出来るんですね。
エロ按摩店に入ると受付があり、そこで最初に遊ぶコースを選びます。タイなのでタイ語しか通じないのでは? と心配になるかもですが、この界隈にあるエロ按摩は、日本人向けのお店なので、日本語堪能なスタッフがおりますし、日本語で書かれたメニューも用意されています。これならどんなプレイが出来るコースなのか一目瞭然なので、安心して遊べますね。
コースを決めたら次に遊ぶ女のコ選び。目の前に女のコたちがスタンバイしていて直接、指名出来る店もありますし、アルバムで見て決めるお店もあります。写真で選んでも別人のような女のコが来る事は決してありませんので、安心して選びましょう。
コースはサービス内容とプレイ時間の長さで幾つかに分かれています。本番ナシの1時間コースで3千円ちょっと、本番アリの2時間コースで1万円ちょっとが目安となります。
次ページへつづく↓