「子作りセックスで中出しの快感に目覚めてしまって…」
◯33歳/結婚7年専業主婦の告白手記
結婚して7年になりますが、経済的な理由もあって、これまで子作りは自重してきました。なので、独身の頃からずっと、私にとってエッチはゴムをつけるのが当たり前でした。
ところが半年ほど前、「貯金もそれなりに作れたし、そろそろ子作りを解禁しちゃおうか!?」って夫と話し合って、生まれて初めてゴムをつけないエッチをすることになったんですね。
それまでの私は、ゴムをつけようがつけまいが、気持ち良さにはたいして違いはないと思い込んでいました。だから快感ってことに関しては、とくに期待してなかったんです。そしたら気持ち良くてもうビックリ。
まず挿入された時に感じるオチ◯チンの熱さが全然違うわけですよ。 「なにコレ、熱い!」って感覚が最初にあって、抜き差しされる度、どんどん快感が高まってくるんです。
ゴムをつけたオチ◯チンだと、なんか異物を挿入されている感じがありますが、生だとオマ◯コとオチ◯チンが一体になって、私の身体の一部になっていくような感じというか…。
あまりの気持ち良さに、私は無我夢中で腰を振りまくり。結婚して7年も経って、すでに恋愛感情なんてなくなっていたはずの夫の身体にしがみつき、 「イク、イク、イクぅぅ!」なんて叫んでました。
そして夫のオチ◯チンが脈を打った次の瞬間、ドクドクドク…って精液を注ぎ込まれたわけですが、もちろんこれも生まれて初めて味わう感覚。身体の芯をゾクゾクするような快感が走り、あたたかいと言うより熱い精液にオマ◯コがとろけるようにも感じましたね。
このように、初めての中出しセックスは、それまで私が知っているゴムありのセックスとはまるで違ったんです。私は30半ばにして、初めて本当のセックスがわかったような気がしました。
それからは毎日のように夫に中出しセックスをおねだり。夫も中出しの方が断然気持ち良かったらしく、当初は私のおねだりにも嫌な顔一つせずに応じてくれたものでした。ところが、それが毎日続くと、次第に「今日は疲れているから、また明日な」という日が増えてきてしまって…。
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