自分の存在意義は、ご主人様を満足させることにある……
自らをご主人様のペットだと認識し、言いなりにご奉仕するM女たちが、過激な私生活を赤裸々に告白!!
お好きなときにくちマンコをお使いください
オッパイ丸出しの野外露出に興奮
私には、ご奉仕させていただくようになって5年になるご主人様がいます。なぜこんなにも彼の言いなりになってしまうのか。本当のところ、私にもよく分からないのですが……。
「真美、写真を撮るから、車から降りてオッパイを出しなさい」
ご主人様は私より25歳上の50歳。知り合ったのは私が20歳、女子大生のときでした。写真モデルに興味があった私はネットの〝モデル掲示板〟にアクセス。そこで出会ったのがご主人様なんです。
「真美のオッパイはいつ見てもキレイだねぇ」
ご主人様は運転席に座ったままカメラを構え、車の外でオッパイを丸出しにした私を写真に撮りながら褒めてくれました。
「先生……恥ずかしいです」
ご主人様は自分のことを、私に先生と呼ばせるんです。
「先生、人が……人がきちゃうかも」
「私は真美の恥ずかしそうな顔を見てると興奮するんだよ。ほら、チ●ポもこんなに勃起してきたよ」
そう言って、チャックを開けて取り出したオチ●チンをしごき始めるご主人様。
「あぁ、先生……そんな、自分でしちゃうなんてずるいです。真美にご奉仕させてくれなきゃイヤ」
「まだだよ。ほら、パンティを下ろして、イヤらしいオマ●コも見せてごらん」
片手でオチ●チンをいじりながら、もう片方の手でシャッターを押すご主人様。私は、エサをお預けにされたメス犬のように、はぁはぁと息を荒くします。そして…
「よし、しゃぶりなさい」
ようやくご主人様のお許しが出ると、私は車の中でオチ●チンにお口でご奉仕。
「あぁ……美味しいです。先生、いつものように喉の奥に突っ込んでください」
「真美はいいコだね。苦しかったら言うんだよ」
ご主人様はオチ●チンを口に突っ込むと、私の頭をグッと押さえ込みます。
「ぐ……ぐはぁ、ぐえッ」
苦しかったら言いなさい……そう言いつつ、ご主人様は嘔吐しそうなほどエヅク私の頭を離そうとはしません。なぜなら、私が虐められて興奮していることを知っているから。
「じゅる、ぐは、じゅぽぁ!」
ようやく解放され、貪るように呼吸しながら顔を上げる私。目には涙、口元からは唾液が溢れます。
「よく頑張ったね。じゃあホテルに行こうか。ご褒美をあげるからね」
「せ、先生……嬉しいです。今日もたくさん、いじめてください」
いつまでもこの関係が続いてほしい……先生、私は一生、先生のペットです。
(掲載/「実話大報」2018年6月号)