マックス・エーから2月にデビューした有星あおりちゃんをインタビュー!
芸能事務所のレッスン性だった!? 実家がラブホ!? などなど衝撃の事実が次々と…!?
芸能事務所のレッスン生になるも、有名になりたくてAV入り
──AV入りを決めたきっかけは?
有星 もともと有名になりたくて、中学生の時には芸能事務所のレッスン生をやっていたりしたんです。それで、AV女優さんはAVだけじゃなくていろんなお仕事を頑張っているイメージがあって、私も頑張ってみようかなと。
──AVはよく見てた?
有星 そんなに詳しいわけではないですけど、見たことはありました。三上悠亜さんとか、かわいいし身体もすごくていいなあと思ってました。
──AVに入るのに抵抗はなかったんですか?
有星 なかったですね。ラブホテルの受付でバイトしたりしてたので、エッチなことも身近だったんです。
──ええっ、ラブホでバイト!? それってどういうことですか?
有星 あ、実家なんです。実家がラブホだったので。
──衝撃事実が次々に出てくる(笑)。バイトしていて、とんでもない体験とかありました?
有星 うーん、廊下でずっと他の部屋のドアに耳を当てて音を聞いてた人がいたとか、清掃の人から「ベッドの下にボイスレコーダーがあったよ!」って聞いたりとか、それぐらいですかね?
──ルームサービスを持っていったら裸を見せつけられたりとかは?
有星 それは、男も女も普通にあります(笑)。だから私が受付の時は、部屋に行くのは極力清掃の人に頼んだりしてました。
──普通(笑)。一般人とエロの基準が違いそうですね。じゃあ、初体験もそのラブホで?
有星 違います(笑)。さすがに親にモロバレなので、彼氏と部屋を使ったことはないです。ウチの親はけっこう開放的なので、「何でウチ(のホテル)でやらないの?」って冗談では言われましたけど(笑)。
──すごい親だ(笑)。じゃあ、AV入りの時も相談したり?
有星 しました。「大丈夫?」みたいな感じで心配されましたけど、今は応援してくれています。反対はされなかったですね。昔から芸能事務所に入ったり、やりたいことはやらせてもらってたので。そういうのもあって、親にはけっこう何でもペラペラしゃべっちゃいます。
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