SODの「キミに惚れた」(略してキミホレ)からデビューする新人・水樹璃子ちゃんインタビュー!
中編では初AV撮影のいことや自分のアソコについて語ってもらいました!
「あー、もういいや! 全部見せちゃおう」ってふっきれました。
?インタビュー前編
── 緊張はされてなかったということでしたけど、それでも緊張して固くなっちゃったみたいなシーンってありました?
水樹 カメラが回ると緊張しました。
── 一番、恥ずかしいと思ったシーンは?
水樹 やっぱり初脱ぎですねぇ。
── どの瞬間が一番恥ずかしかったですか?
水樹 全裸になった瞬間ですね。
── 彼氏とは明るいところで裸を見せることはありましたか?
水樹 いや、そんな堂々とはないですね。
── やっぱりエッチをするときは電気を消して、暗くして。
水樹 はい。
── じゃあ、見せるのは今回が初?
水樹 初です。
── そのときの心境っておぼえてます? 恥ずかしいだけ?
水樹 これからもっと恥ずかしい格好をするんだよなって。
── ああ、そういう心境。
水樹 そう思ったら「あー、もういいや! 全部見せちゃおう」ってふっきれました。
── でも一番恥ずかしいのが初脱ぎってことは、男優さんが出てきて、絡みになってからは、恥ずかしさはそんなになかった?
水樹 絡み自体は男優さんがリードしてくれるので、特に恥ずかしさもなかったんですけど。おしりとか、ガーッと足を開いてるところにカメラが入ってくるのがすごく恥ずかしかったです。
── なるほど。周囲のスタッフに見られてるとかよりも、カメラが局部にくるのが。
水樹 はい。奥にモニターがあるじゃないですか。チラッと見ると、こういう風に映ってるんだっていうのがわかって……。
── カメラに映ってるのが何かわかると恥ずかしい。
水樹 恥ずかしいです(笑)。
けっこう近づいて来るんですよ。20センチくらいのところまで。
── カメラマンが覗きこむわけですもんね。そんな水樹さんの局部はどんな感じなんでしょうか?
水樹 えー。(照)
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