あゆみ（36歳・主婦）埼玉県在住。結婚８年目で子どもはなし。ダンナさんとは月イチ程度でセックスしているが、彼女はノリ気でないとか
口汚い言葉で罵られながらマ●コを濡らす淫乱M女……
今回は1人のM女が、お仕置きプレイを赤裸々に告白!!
野外露出中に人の姿が現れて
「あゆみはどんだけスケベなんだい？ ノーパンで助手席に座ってるだけでシート濡らすなんてイケない子だね」
「ご、ごめんなさい……だって、すごく興奮しちゃって」
私は36歳の人妻です。でも、車を運転しているのは主人ではありません。半年前から私をM女調教してくれている、夫とは別のご主人様なんです。15歳も年上の51歳。出会い系で知り合って飲みに連れて行ってもらったんですが……。
「あゆみさん、けっこうドMじゃないですか？」
私、背が高い上にキツい顔をしているので、夫ですら私がMだとは思っていませんでした。でも、本当は彼の言う通り、汚い言葉で罵られながらオチ●チンを突っ込まれる……夫が仕事をしている昼間、そんな妄想でオナニーしている変態M女なんです。
「え……そ、そう見えますか」
初めて自分の本性を言い当てられ、私はドキドキしました。そして、その日のうちにホテルに連れて行かれ……。
「イヤらしいオマ●コだね。愛液が泡立ってるよ」
「あ……いや、見ないで」
「そうか、じゃ止めとこう」
「あ、いや、見てください……私のイヤらしいオマ●コ見てくださいッ」
すっかり彼の術中にハマってしまったんです。それ以来、私は彼の言いなり。その日も彼の言いつけ通りノーパンで待ち合わせをし、車でラブホテルに行く途中でした。
「あぁ、早くオチ●チン欲しい」
助手席でノーパンのままM字開脚するよう命令された私。彼の勃起したペニスがオマ●コに入っている場面を妄想し、いじってもいないのに濡れ濡れになっていました。そして、次から次に愛液が溢れ、ついにはシートに垂れ落ちるほどに。すると彼は車を止めて言ったんです。
「座ってるだけでシート濡らすなんてイケない子だね。外に出てスカートをまくりなさい。はしたない姿を写真に撮ってあげるから」
「は……はい」
住宅街でしたがご主人様の命令は絶対。私は外に出て、上着とスカートを同時にまくり、おっぱいと陰毛をあらわにしました。
「そのまま、ゆっくり歩きなさい」
「え……でも人が来るかも」
「このまま置いていかれたいのかい？」
「で、でも……」
嫌がる素振りを見せますが、本心ではありません。私はあまりの興奮でヒザを震わせ、歩く度に愛液が太ももに垂れてくるのを感じていました。
すると次の瞬間、前方の曲がり角から人が現れたんです。
（え、マズい、どうしようッ）
突然のことで痴態を晒したまま固まってしまった私……すると急発進した彼の車が私の横に停まり、助手席の扉がバンッと開きました。私が反射的に車に乗り込むと、彼は何食わぬ顔で運転し、通行人の横を通り過ぎたのです。
「どうだい、興奮したかい？」
「あああ……あうぁッ」
私は体を丸めて助手席に埋もれながら、自分の指でオマ●コを掻き回していました……。
（掲載/「実話大報」2018年9月号）
