「AVの撮影スタッフには私を見てじゃんじゃん勃起してほしい! いまインタビュアーさんも勃起しているのなら嬉しいですよ」なんて話す接しやすい古川ほのかちゃん。読むだけでファンになっちゃうこと必至の後編をどうぞ!(全2回・後編)
■古川ほのかちゃんデビュー作品
FIRST IMPRESSION 154 古川ほのか
チ○ポはおっきいより硬いのが好きです。強度が大事です
── じゃあほのかちゃんは、カメラマンも音声さんもチンポシゴきながら取り囲んでたら嬉しいの?
古川 嬉しいですよ。だって、そのために脱いでるわけですからね。
── 産婦人科の医師みたいに毎日おまんこ見てるから勃たないっていうことがわかったんだ?
古川 ほんとそんな感じでしたね。でも、すごく嬉しかったことがあって。一回カメラ止めましょうってなった時に、スタッフさんが(股間に)タオルをかけてくれたんです。さっきまでガンガン見てたのに。
■古川ほのかちゃん2作品目
未体験AVエッチ4本番 初めて尽くし全7コーナー220分!! 古川ほのか
── それはもう新人らしい初々しい感想ですね。
古川 嬉しかったですね。
── AVって性獣みたいな連中が撮ってるんじゃないってわかったんだね。
古川 わかりました(笑)。
── デビュー作はハメ撮りあり3Pありフェラ抜き顔射ありと王道のメニューですが、振り返ってどうでしょう。
古川 3Pが一番記憶に残ってますね。
── 私生活で経験なくて、AVでは見てたからぜひやってみたいということで臨んだの?
古川 そうです。でもやってみると大変で、どう見られてるかとか考える余裕がなくて、気づいたら終わってたみたいな感じだったんですよ。リアルな反応が出てるとは思うんですけど。
── やる前は、おちんちんが1本増えるから気持ちよさも倍増だろうな、なんて考えて?
古川 あ、そうですそうです。
── 前戯の(両手にチンポ握る)Wフェラの時点ではテンション上がる一方だった?
古川 はい、これAVで見てたやつだぁって。でも、思った以上に目まぐるしくて、何をやったのか覚えてないです。
── 気づいたら終わってて、ティッシュで身体にかかったザーメンを拭いてくれたりしてて。
古川 拭いてくれたのも嬉しかったです。男優さんもスタッフさんもみんな優しくて、AVってこうやって撮ってるんだぁって。
── でも本当は、スタッフも勃起してくれたら最高なんだね。
古川 じゃんじゃん勃起してほしいですね。
── じゃんじゃんか(笑)。僕がインタビューしつつ今、ジーパンの股間がモッコリしてたら嬉しい?
古川 嬉しいですよ。だって裸も映ってるやつ(デビュー作のパッケージ)を見ながら話してるのに。
── まあ僕が女優でもそう思っちゃうだろうね。で、デビュー作のカラミでちゃんとイケたの?
古川 イケました。
── どうされるとイキやすいの?
古川 私、奥が好きなんですよ。あと、オモチャだったら電マでクリを当てるのがイイです。
── どんなおちんちんが好みなの?
古川 おっきいよりは硬いのが好きです。強度が大事です。柔らかいと奥まで突いてもそんなによくないので。
── 今のところ、撮影でやったことは楽しかった?
古川 はい、3Pが記憶にないくらいで。
── 3Pは、デカチンがよくてイケたといった断片的な記憶は?
古川 あ、イケました。私すごいイキやすいみたいで。男優さんってすごい上手ですね。プロの人に上手いですねとか言うのアレなんですけど。
── いや、「上手いですね」なんて言われたら男優さんは素朴に嬉しいと思うよ。
古川 あ、失礼じゃないんですね。
── (ピュアな女の子だなあと好感度上昇中)男優さんのセックスは、お付き合いした2、3人とは段違いだったの?
古川 段違いです。次元が違う。