5月にアイデアポケットから専属デビューした古川ほのかちゃん!
お嬢様系の美貌を持つ彼女。「デビュー作の現場でカメラマンさんとか音声さんとか、この場にいる人全員が、こんなエッチなの見たら絶対勃っちゃうよって思ってたんですよ。でも勃起してるのは男優さんだけだったので意外」というピカピカの1年生らしい発言などなど、注目どころ満載の新人です!(全2回・前編)
■古川ほのかちゃんデビュー作品
FIRST IMPRESSION 154 古川ほのか
性的嗜好に影響を及ぼしたのは、初めて見たレイプモノのAV
── ほのかちゃんは何でAV女優になったの?
古川 AVにもともとすごい興味があったので。
── 誰か好きな女優さんがいたの?
古川 特定の憧れの女の子はいないんですけど、この世界で有名になってみたいなっていう好奇心から。
── AVに興味持ったのはいつ頃?
古川 初めて見たのが小学校4年生くらい。家族の共有のパソコンでこっそり見ました。 けっこうハードなやつだったんですよ。こんな世界があるんだ? と衝撃を覚えて、そこからいろんなAVを見るようになりました。
── 4年生でしょ。まだ初潮も来てないくらい?
古川 そうですそうです。
── 以降、どういうAVライフを過ごすように?
古川 初めて見たAVがたまたまレイプモノだったんです。みんなそうだと思うんですけど、初めて見たAVってその人の好みにすごい影響を与えると思って。
── 鳥が初めて見た相手を親だと思うようにね。
古川 そうです(笑)。AVってこういうものなんだって。
── 性的嗜好がそうなっちゃった?
古川 はい、そういうジャンルをめちゃくちゃ見てました。
── 中学高校と?
古川 見てましたね。
── 一方で、セックスの初体験も迎えて?
古川 はい。初めてのエッチは「あ、こんな感じなんだ」っていうくらいあっさりだったんですけど、そのあとエッチにハマッていったんです。
── 10代でセックスの気持ちよさを知ったら誰でも夢中になるからね。
古川 そうですよね。今も夢中ですけど、今より夢中の時期があったんですよ。けっこう激しいのが好きで。「首絞めてほしい」とか。
── 彼氏は首絞めは上手だったの?
古川 なんか優しくしちゃうんですよ。それが嫌で。
── こんな虫も殺さないような顔した子の首はなかなか絞められないよ。
古川 でも、なんか演出みたいになるのが嫌で。
── あ、ちゃんと絞めてってお願いしてやってもらうのは興奮しないか。
古川 そうなんですよ。
── で、初セックスはいつだったの?
古川 明確に覚えてないんですけど、高校生ぐらいですね。
── まあ僕も、あれって30代だったっけ40代だったっけっていう曖昧な記憶はあるからね。じゃあ「高校生ぐらい」ということで。
古川 はい、高校生ぐらいで。
── ウィキペディアにも載るかもしれないからね。
古川 そうなんですか? ウィキペディアに載るんですか?
── わりとこういうインタビュー記事から引用されるんだよ。
古川 じゃあ慎重に答えないとですね(笑)。
── ハハハ、喋ってくれたとおり書きますからね(笑)。初めてセックスした場所は?
古川 ラブホテルだったと思います。
── 初めての相手はどういう人?
古川 1、2個上の先輩です。私から好きになって、ちょっかい出して。
── パンティ見せたり?
古川 そんなことしないですよ(笑)。さり気なくですよ。