幼い顔をしてエッチなことに興味津々の女子大生・音花さくらちゃんが「E-BODY」から鮮烈なデビューを果たした!
デビュー作撮影時にはGカップだったおっぱいも、インタビュー時にはHカップに成長。エッチの経験値だけでなく、その美しい肉体も成長しているのだ。
しかも、アジアンハーフだけに3か国を操れるインテリ美女!
エッチな姿とのギャップも非常に楽しみだ。
今回はさくらちゃんのプライベート話からデビュー作撮影話まで深掘りしてきた!(前編)
天真爛漫でロリ可愛いアジアンハーフ!ロケットGカップのちっちゃな現役女子大生E-BODY専属AVデビュー 音花さくら
中学2、3年生あたりから気が付いたら大きくなり、高校1年生の時はDカップありました
── 愛くるしい顔立ちの音花さくらちゃんですが、まずは自己紹介からお願いします。
音花さくら(以下、音花) 音花さくらと申します。生年月日は2003年1月1日生まれで、『ONE PIECE』に登場するポートガス・D・エースさんと同じ誕生日です。
── ということは20歳ですね。出身はどこですか?
音花 東京出身です。
── 読者が一番気になっているスリーサイズをお願いします。
音花 スリーサイズはちゃんと測ったことがないんですが、おっぱいはHカップです。
── デビュー作ではGカップと言っていましたが、この数カ月でさらに大きくなりましたか。その美巨乳はいつから成長しましたか?
音花 中学2、3年生あたりから気が付いたら大きくなり、高校1年生の時はDカップありました。
お母さんと下着屋さんに行き、測ってもらうたびに大きくなっていました。
── 男子高校生からはどう見られていましたか?
音花 体目当てで寄ってくる男子は結構いました(笑)。
── 男子高校生なんて獣みたいなものですからね。AVデビューのきっかけは?
音花 中学生の時に上原亜衣さんに似ていると言われたんです。気になって調べたら「ちょっと似ている」と思ったんです。そこでAV女優の存在を知り、私も有名になりたいと思いました。
── 確かに上原亜衣ちゃんに似ています。
音花 やった! そこから上原亜衣さんのAVも観るようになったんです。
── それはオナニー目的で観たんですか?
音花 オナニーのためではなくて、上原亜衣さんがどういうAVに出ているのか興味を持ったんです。でも、私がAV女優になったらこういうことをされるのかなって妄想はしました。
── 中学生男子みたいじゃないですか(笑)。ところで趣味はなんですか?
音花 前はダンスをしていたんですけど、最近は『ONE PIECE』にハマっています。
── 以前やっていたダンスのジャンルはなんですか?
音花 ヒップホップダンスやジャズダンスをやっていました。
いまは体が付いていかないから練習しないと踊れないです。
── いまはインドア生活ですか?
音花 『ONE PIECE』が終わるまではインドアです(笑)。
── 特技はありますか?
音花 中国語が話せることとスポーツ系が得意です。
── 好きな男性のタイプは?
音花 基本、人間が好きなのでタイプはあまりないんです。
── 博愛主義ですね。でも、好きな性格はありますよね?
音花 『世界の果てまでイッテQ!』に出ているような面白い人が好きで、イケメンは逆に苦手です。
── 付き合える年齢はどこまで大丈夫ですか?
音花 恋愛に年の差はあまり関係ないです。
── 嬉しいですね。いまAVを見ている世代の中心は50代、60代ですが?
音花 優しくて面白い方なら大丈夫です。
── それを聞いてファンも喜ぶと思います。先ほど、「中学生の時に上原亜衣さんに似ていると言われた」と言っていましたが、それは誰から言われたんですか?
音花 中学の同級生男子から言われました。その頃、亜衣さんが流行っていた頃なんです。
── 6年前だと確かにそういう時期でした。
音花 最初は「誰?」って思ったんですけど、調べたら「えっ? 私?」と思ったんです。
── 中学生のさくらさんが、記憶のないまま実際にAVに出ていたら大事件ですよ(笑)。
音花 「あれ? 違うなあ」ってなりました。
── そうれはそうですよ(笑)。
音花 その時、初めて自分に似ている有名人を見つけたから嬉しくなりました。
── そこでAV女優という職業も知りましたか?
音花 はい、AV女優という仕事を知り、楽しそうだし、いいなと憧れました。
── 初体験は経験済みでしたか?
音花 初体験が14か15歳の中学2年生の時なので、亜衣さんを知ったのと同時期です。
しかも、初体験を済ませてからおっぱいも大きくなりました。
── 初体験を済ませたから女性ホルモンが活発になったんですか?
音花 多分、覚醒したと思います。
── 肉体が目覚めましたか! 初体験の相手は?
音花 大学生です。
── どこで知り合ったんですか?
音花 ツイッターで「裏垢女子」が流行っていて、私も裏アカウントを作っていたんです。
── 「裏垢女子」とはいわゆる友人などには分からない、もう一つのアカウントをSNSで作り、別の自分で活動していることですね。
音花 私もちやほやされるのが好きなので裏垢では自撮りを載せていたんです。
そうしたら誘ってくる人がいて、その人と初体験をしました。