── 実際に会えるんですね。恐ろしいやら、うらやましいやら・・・。初体験の感想は?
音花 挿入されると痛くなることを知らなかったんです。
── まだ中学2年生ですからね。フェラチオもしましたか?
音花 頭を押さえられてイラマチオをされました。
── いきなり!
音花 まだフェラチオがどういうものか分からないから、相手の言うままにしました。
── そんなことをされて、イヤになりませんでしたか?
音花 もう少しエッチをしたいと思いました。
── 貪欲ですね。そこからAVデビューまでの経験人数は?
音花 16人です。
── それはなかなかの人数です。オナニーはいつからやっていましたか?
音花 オナニーは中学3年生です。
── 初体験の方が早い!
音花 セックスは中学2年生で教えられた感じなので、オナニーを知ったのはその後なんです。
── オナニーを知るきっかけは?
音花 彼から電マをプレゼントされ、使い方が分からなくて調べたら、AV女優さんが使っていたんです。それで自分も使ったらめっちゃ気持ちよくなったんです。
── ははは(笑)。面白い彼ばかりですね。でも、電マは電動マッサージ機ですから、調べなくても肩こりに使うと思いませんでしたか?
音花 本来は電動マッサージ機ということを知らなくて、エッチな道具だと思っていました。
── そういう時代だ。
音花 肩こりに使うと知ったのは高校2年生でした。
── そこからオナニーはどのくらいの頻度でしていますか?
音花 18歳までは週2回していましたが、それ以降は毎日やっています。
── 現在進行形ですか。そもそもの性の目覚めはなんですか?
音花 小学6年生の時、同級生の男子グループが私の方をチラチラ見てくるんです。その男子グループと私は仲がよかったので、「どうして私をチラチラ見るの?」って聞いたら、「さくらにはちょっと早いよ~」って、視線を送っていたくせにもったいぶるんです。
── すでに危ないフラグが立っています(笑)。
音花 そう言われたので「なに?」って食いついたら、「昨日、エロ本を見つけたんだ」って言ってきたので、「私も見たい!」と反応したんです。それから男子グループが私を遊びに誘ってくれるようになり、児童館で手を握ったり、ハグをするようになりました。
── 小学6年生でそこまでしてくるんですか!?
音花 そこからエスカレートしてくるんです。
── どういうことですか?
音花 スマートフォンを持っていたので、学校帰りに男子グループから電話がかかってきて誘われたんです。遊んでいる場所に女子もいると思い、男子グループが集まっている家に行ったら襲われかけたんです。
── 小学校6年生が集団でイタズラですか!? 男子グループは何人いたんですか?
音花 15、6人いました。
── そこからどうしましたか?
音花 「ヤダ! ヤダ! ヤダ!」って抵抗していたら、その家の親が帰ってきたので助かりました。でも、ファーストキスは奪われました。
── ファーストキスが無理矢理ですか?
音花 周りの男子が「ディープキスが見たい!」と言って、ディープキスをされました。
まだまだ続く音花さくらちゃんインタビュー!後編ににて!
(インタビュー・撮影・構成:神楽坂文人 インタビュー協力:マオプロモーション)
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