■風俗では味わえぬ雰囲気に大興奮!
「じゃ、スケベなパーティーにカンパーイ」主催者の掛け声でパーティーが始まった。ちなみに彼女は自称35歳。バツイチで見た目はアネゴっぽい感じの女だ。さすがに主催者だけあって場を盛り上げ、エッチな方向へ話題を持って行ったりしてくれて、非常に気が利いている。
「どうしてこのパーティー開くことになったの?」そう聞くと、彼女は胸の谷間の人妻を指して言った。「このコが色んな男とヤリたいって言うんで企画してるのよ。ほら、隣に行って自慢のオッパイ揉んでもらいなさいよ」早くもエロモード全開だ。するとその巨乳妻、言われるままにグラスを持って隣に来るなり「オッパイ好きなの?」なんて胸を強調して挑発してくる。
向かい側のソファーではパンチラ妻と男性客がいい感じだ。「そろそろ順番にシャワーでも浴びて来たらどう。別に2人で浴びてもいいけど」「あっ、じゃあお先に行きますわ」提案を受けて男性客が動いた。「今日は2人ともステキで良かったわね」「うん、来て良かった」
おだてられて、すっかり調子に乗ってしまう。「いや、こっちこそこんなに美人がいるとはビックリですよ」「じゃ、思い切って一緒にシャワーしましょうよ」男性客が戻るのを待って共にシャワーへ。
確かに自慢と言うだけあってFカップはある美乳の持ち主。ちょっとだけ下っ腹のたるみと妊娠線が気になるが、問題ないレベル。「洗ってあげる」手にソープを取って記者のアソコを洗い出す。「わっ、大きーい」 もちろんバイ◯グラを飲んできたからである。
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