葵マリーさん連載コラム第229回!
今回は、ミニマム美少女・由良かなちゃんがTOHJIRO監督作品に登場!「串刺し拷問 犯罪的ミクロ少女 由良かな」撮影現場をレポート!
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「串刺し拷問 犯罪的ミクロ少女 由良かな」
由良かなちゃん。2022年デビューなのに、もうTOHJIRO組に参戦。ちょっとびっくり。
由良かなちゃんってメチャクチャ小さくて華奢で風が吹いたら飛んでいっちゃいそうでしょ?そんな小さな由良かなちゃんに大魔神TOHJIRO監督との作品は「串刺し拷問、犯罪的ミクロ少女」ってさ。ヤバくないですか?串刺し拷問と言えばドグマ的には通過点。誰もが、この串刺し拷問を乗り越えて次のステップに行くやつ。いわばTOHJIRO作品への通行手形みたいなもん。
串刺し拷問 犯罪的ミクロ少女 由良かな
小さい由良かなちゃんの体型に見合った串刺しが準備される訳じゃなく、拷
問器具はいつものやつ。
あんなに小さな身体がどれだけ耐えられるのか不安と楽しみのW感情だったよね。
初めましてな由良かなちゃん、本当にマスコットみたいに小さくてじゃ済まない極小。身長143センチだって。私より10センチも小さい女の子に会うの業界内では初だよ。外見だけじゃなく声もアニメ声でメチャ可愛。
笑うとケラケラ笑い目がなくなっちゃうとこも可愛い。鞄に詰めて何処かに連れ去りたくなる雰囲気。
恒例のTOHJIRO監督のインタビューで全部を思い切り曝け出したいと言ってた由良かなちゃん。気持ち良く全部吐き出す事が出来たら良いな。
そして、まずは縄師、鵺神蓮氏とお手合わせ。蓮も小さいからと言って手を抜く訳じゃなく、縄も責めも通常。でも、やっぱり小さい分、縄が余る余る。1巻なとこ2巻とかになっちゃうよね。
今回の蓮の責めはフルコース。縄から始まり乳首責めに洗濯バサミ。マンコビンタもあれば鞭もたくさん。
由良かなちゃん的に、全てを曝け出す勢いで来てるせいかお漏らしも早かった。最初の胸縄乳首責め辺りで既にお漏らし。しっかり身を委ね解放されてる感あったよね。
次第に鞭の音も強くなり、縄の数も増えて由良かなちゃんの身体が宙に浮いた。なんとも軽々しく浮いた由良かなちゃん。
軽過ぎて面白いくらいに自由自在に縄に振り回されてる。股縄をかけてその縄で感じさせようもんなら、軽いから縄を引っ張るだけで宙に浮いちゃうんだもん。もうね遊園地のアトラクションみたいだった。
蓮も面白そうに楽しんでるし、スタジオに居たみんなもすっかり笑顔。
由良かなちゃんだけが1人全部を曝け出してビャンビャン泣いてる。なんとも不思議な光景。でもこれがTOHJIRO組だよね。
こうして由良かなちゃんを見守りながら見てて思うのは、まず最初に必ず責めてくれる相手の目を見る。そしてニコニコする。が、由良かな流かなと。
して欲しいんだよね。全部吐き出しに此処へ来たんだもん。それをやってくれる人にちゃんと目と表情で挨拶してる様に見えたな。
言葉としては聞こえて来ないけど、いっぱいしてね!って由良かなちゃんの心の言葉がいっぱい溢れてた現場でした。
なんと、遂に由良かなちゃんドグマM女軍団メンバー入り。ドグマ名物SMナイ
トでトップステージ飾ってました。これからが楽しみだよね。来年再来年、由良かなちゃんの成長が楽しみ!
■ドグマ
http://www.dogma.co.jp/home/15797-gtj-128.html?search_query=由良かな&results=7
(取材:葵マリー)
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